10/24/2009
09/10/24 四日市ホームニュース
◎かがやき
伊藤 暢希(のぶき)さん(23)
イラストデザイナー
輪郭などのタッチを強調した線で、女性を描く画風が持ち味のデザイナー。創作はインスピレーションを重視し、女性と花、翼、風景などを組み合わせています。
中学、高校の美術の成績はよくなかったといいます。しかし、高校時代に雑貨店で見掛けたポスターやステッカーなどに魅せられました。「かっこいい。自分も作ってみたい」
独学で絵の勉強を始め、大学時代、知人の書家が開いた若手作家の展示会に初出展しました。会を重ねるたびに上がる評価を受け、本格的にデザイナーの道を目指しました。
「気が付いたら女性ばかり描いていました。人によって表情のとらえ方が違い、力強く感じたり、悲しげだったり。私の狙い通りになっています」
市内や松阪市の若手作家らとのグループ『スリービート』を昨年3月に結成。同年11月にはJR四日市駅で作品展示や、即興で絵を描くパフォーマンスなどのイベントを開催しました。「ことしの11月にまた、イベントをやりたい」と意欲を燃やします。