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    11/17/2009

    09/11/14 四日市ホームニュース

     1 ボクシング西軍代表戦 ボクシング新人王戦西軍代表を目指しリング立つ今西伸二さん
     川越町当新田のプロボクサー今西伸二さん(30)が14日、名古屋市公会堂で開催の全日本新人王戦西軍代表決定戦に出場します。勝てば12月に東軍代表と日本一をかけて対戦。「一戦一戦、勝ちにこだわりたい」と拳に力を込めます。
     桑名市のKOZOボクシングジム(石井広三会長)所属で、階級はバンタム級。4戦3勝1敗1KOの戦績。右利きのボクサーファイターでカウンターを狙った右ストレートが武器です。
     2007年のデビュー戦はほろ苦いKO負け。ショックでジムを去りました。
     しかし、「今しかできない」との思いや20歳代に何かを残したい気持ち、同僚らの活躍に刺激され、再起。「負けたくない気持ちが強くなりました」。復帰後3連勝で中日本の新人王を獲得しました。
     14日は関西地区の代表決定戦でMVPを取った選手を破った九州地区の選手と対戦します。
     元東洋太平洋スーパーバンタム級王者の石井会長は「ジムで今、一番伸びています。相手は強敵だが、自分のスタイルを貫いて勝ち、ボクシングの聖地、後楽園ホールのリングに立ってほしい」とエールを送ります。

    09/11/14 四日市ホームニュース

    1 かがやき ◎かがやき
     梶原 優里さん(23)
     コモノフィットネスクラブ・コモノスイミングスクール

     スイミングスクールやフィットネスクラブの受け付けを担当。「いってらっしゃい、ごゆっくりどうぞ」と笑顔で声を掛けます。
     幼児から80歳超えの会員が1日約300人以上利用する施設。名前や以前会話した内容を覚え、コミュニケーションを図れるように配慮し、いつでも笑顔に心掛けています。
     クラブの清水茂司代表は「明るく、はきはきとした子。持ち前の明るさを出し続けてほしい」と称賛します。
     趣味のダンスは幼きころからのあこがれ。「やりたいことは自分で責任が負えるように」と、自身で月謝が払えるようなった18歳から習い始めました。「年齢を問わず一緒にでき、一体感が楽しい」
     プロ野球ソフトバンクホークスの川崎宗則選手のファン。間近で見たいとナゴヤドームで案内係のアルバイトもしました。選手が帰る通路で偶然遭遇。帽子を取り「ありがとう」と声を掛けられました。喜びとともに、野球好きの父との話題が増えたと言います。
     菰野町菰野2418、問(394)3200同スクールへ。

    09/11/14 四日市ホームニュース

    ◎大入道
     ○…「口の動きが見えないと子どもにうまく伝わらない面があるから、授業中はマスクをしてないのよ」。小学校で難聴児童のサポートをしている同級生の一言。インフルエンザの余波を垣間見ました。
     ○…筆談や指文字などで教えるものの、児童は口の動きで、発言内容を把握する面も多いといいます。感染予防のためにマスクは必要だが、教えるためにはあると伝わりづらい。『あちら立てればこちらが立たぬ』ということか。
     ○…取材は電話やメールのやりとりでなく『Face to face』が原則。顔を突き合わせて話を聞くことは、内容ばかりか表情、言外から受ける熱い思い入れ、ことの真実に迫れるのではないか。児童と向き合い、教えたい思いの熱さで、ウイルスが吹っ飛ぶのを期待したいです。(し)

    10/24/2009

    09/10/24 四日市ホームニュース

    1 のびのび教室 ◎病を克服し再び指導者の道へ 泊早記さん
     
      教員時代に患った心の病を乗り越え、もう一度指導者の道へ―。四日市市小古曽東の元教員、泊早記さん(29)は、知的ハンディのある子やない子の勉強をサポートする塾、のびのび教室の講師を務めています。「自分のペースでゆっくり学んでほしいと始めました。先生時代は勉強が遅れている子どもが気になっていました。今は少人数で見られるので、教えている達成感があります」と話します。
     教員になって3年ほどたち、過労や気疲れから心の病を患いました。2年闘病し、ふと訪れた沖縄県で、見知らぬ人でも受け入れる優しさに触れ、病を克服。自分に何ができるかを考え、指導者に戻る決意をしました。
     教室は知的ハンディのある大人らが働く、同市日永西三の飲食店バリアフリーカレーハウスほう・れん・そうの一部門として、週4回、夕方開かれています。
     同店スタッフと友人の縁や、知的ハンディがある人の社会参加を目指す思いが一致し、同店の学習支援部門としてスタートさせました。当初、夏休みだけの予定でしたが、保護者からの要望で、9月以降も続けるようになりました。
     教室は口コミで広がり、市内や鈴鹿、亀山市のダウン症や自閉症、発達障がいの子、健常の元教え子ら約15人が曜日に分かれ、机を共にしています。おのおのがやりたい勉強をし、時には和気あいあいとおしゃべりを楽しんでいます。
     「同じテーブルでの勉強が刺激や接点を生んでいます。昼間に不登校の子どもらの居場所にもできたら」と話します。
     料金は個別45分2000円。少人数45分1500円。問い合わせは℡(346)5888ほう・れん・そうへ。

    09/10/24 四日市ホームニュース

    1 かがやき ◎かがやき
     
    伊藤 暢希(のぶき)さん(23)
     イラストデザイナー

     輪郭などのタッチを強調した線で、女性を描く画風が持ち味のデザイナー。創作はインスピレーションを重視し、女性と花、翼、風景などを組み合わせています。
     中学、高校の美術の成績はよくなかったといいます。しかし、高校時代に雑貨店で見掛けたポスターやステッカーなどに魅せられました。「かっこいい。自分も作ってみたい」
     独学で絵の勉強を始め、大学時代、知人の書家が開いた若手作家の展示会に初出展しました。会を重ねるたびに上がる評価を受け、本格的にデザイナーの道を目指しました。
     「気が付いたら女性ばかり描いていました。人によって表情のとらえ方が違い、力強く感じたり、悲しげだったり。私の狙い通りになっています」
     市内や松阪市の若手作家らとのグループ『スリービート』を昨年3月に結成。同年11月にはJR四日市駅で作品展示や、即興で絵を描くパフォーマンスなどのイベントを開催しました。「ことしの11月にまた、イベントをやりたい」と意欲を燃やします。

    09/10/24 四日市ホームニュース

    ◎大入道
     ○…「ぽこぺん、ぽこぺん、誰が突っついた、ぽこぺん」。小学校に取材で赴いた時、休憩時間に聞こえてきたフレーズ。目隠しした鬼役を誰が突いたかを当てる遊びに興じる児童たち。自身が小さいころにした戯れを、今の子どもらも遊んでいるのに驚きました。
     ○…授業で教わったわけでもないだろうし、誰かが伝承するために尽力したわけでもないだろうし。口伝のすばらしさに感動もしました。
     ○…遊びは口伝で、しっかり残っています。伝承に苦労している事案も多い中、以外と遊び心があると伝わりやすくなるのかもしれないと思いました。(し)

    10/10/2009

    09/10/10 四日市ホームニュース

    1 かがやき ◎かがやき
     
    内田 祥子さん(23)
     レゲエダンサー

      踊るのが楽しい―。来年、レゲエの本場ジャマイカへ勉強に行きます。「環境を与えてくれた家族や、支えてくれている周囲の皆さんに感謝をしたい。技術の上手下手でなく、気持ちが伝えられる踊りを目指し、人に影響を与える人間になりたい」
     ダンスは独自のスタイルを貫きたいと、独学で2005年から始めました。
     自身が開いたダンスイベントに参加した、レゲエダンス世界コンテスト優勝の日本人ダンサーから「本当に踊りが好きなのが伝わってきた」とメールをもらい、踊りへの思いは増していきました。
     ダンスや演奏など若者の活力を発表する場として11月8日に市民広場で開かれる『GOTTANI祭』の実行委員会にも参加。当日はメーンステージの司会や得意のダンスの披露も予定しています。
     「文化祭みたいな雰囲気かなと思っていましたが、規模が大きく、皆のやる気が熱くて、目標に向けて頑張るってかっこいいと感じています。最後に全員で踊り、達成感を分かち合いたい」と話します。

    09/10/10 四日市ホームニュース

    1 古新聞の活用 ◎古新聞で手提げバッグやアクセサリー作りをする菰野町の北岡さん 
      もったいない―。菰野町菰野の北岡フミ子さん(67)は古新聞を利用して、手提げバッグやブローチ作りなどに取り組んでいます。「いい資源は有効利用したい」と話します。
     手芸が趣味で、30年ほど前から不用品で、小物や衣類作りをしてきました。紙面バッグは知人から紹介され、作りだしました。
     折ったり張ったりする工程を少なくする方法や大人から子どもまで使える大きさ、中敷きや取っ手、継ぎ目の耐久性などに、自身のアレンジを加えていきました。「記事を読むより、見栄えを考えながら、カラー面の絵柄を先に見てしまうようになりました」
     バラをモチーフにしたブローチは2年ほど前から。紙面を絞ってしわを付け、花びらの質感を表現しています。留め針部分の裏側もカラー面を利用し、見えない場所にも配慮しています。
     「新聞は捨てられないんです。今後は、余った毛糸でバッグを作ってみたい」と話します。
     新聞紙バッグ作りの体験会は11月3日、菰野小学校で開かれる同町文化祭で予定されています。

    09/10/10 四日市ホームニュース

    ◎大入道
      ○…本紙2面で紹介した中国内モンゴルからの留学生9人。取材時、流ちょうな日本語の応対に感心しました。外国語としては難しいといわれる日本語。彼らの努力がうかがえました。
     ○…引率してきた元四日市商業高校ギターマンドリン部顧問で現高田短期大学の杉谷哲也さんは「彼らの勤勉さに刺激を受け、日本の学生らの講義中の居眠りが少なくなりました」と感化を喜んでいました。
     ○…日本で介護福祉を学ぶ彼ら。裕福な環境で留学ができたわけでもなく、休日の福祉ボランティアに参加する時はアルバイトを休むといいます。学ぶべくために来た本来の姿。学生の本質を見たような気がしました。(し)

    9/26/2009

    09/09/26 四日市ホームニュース

    1 かがやき  ◎かがやき
     中川 雅晴さん(33)
     スタジオフィールズ

     ホットヨガや本格的ボクシングなどが楽しめるスポーツジムのインストラクターです。
     プロスポーツ選手や芸能人らが取り入れ、専用ベルトを腕や足に巻き圧力をかけ筋力強化や基礎代謝を上げる健康法、加圧トレーニングの指導資格を7月に取得。「皆さんにベルトで〝圧〟をかけ、自身には、効果を出させるという〝圧〟をかけたい」と話します。
     人の役に立ちたい気持ちと体を動かす仕事に就きたい思いからインストラクターになりました。中学校から始めた空手で得た筋力トレーニング法などを取り入れ、指導に当たっています。「効果があった」との会員さんからの言葉に、喜びや達成感をともに分かち合っています。
     「加圧はマンツーマンで取り組みます。『やせたい』や『健康になりたい』などの目的や身体能力は人それぞれ。押し付けるのではなく、状況に応じたトレーニング内容をアドバイスしたい」と話します。
     WEBサイトは『スタジオフィールズ』で検索。問(354)9230フィールズへ。

    09/09/26 四日市ホームニュース

    1 たくみなマスター ◎手作り細工で店舗を装飾 北浜町の湯浅さん
     四日市市北浜町の喫茶店、秋桜(こすもす)のマスター湯浅和昭さん(62)は、店内外を竹や和紙の手作り細工で装飾し、お客さんを和ませています。「和風の落ち着いた雰囲気で楽しんでもらえれば」と話します。
     店舗の入り口は京都の川床をイメージした竹細工を施しています。桟敷内は間仕切りし、あずまやまでのつり橋もあります。石を並べて清流を表現し、周囲を緑で囲んでいます。
     店内の壁面は上下に動く月見障子を付けました。障子紙には、色とりどりの和紙を切って、水に溶いて交ぜ合わせ、絞り固めた紙片をちりばめています。見方のよっては金魚が泳ぐようにも見え、日の透かし加減で、色合いも変わり、写真愛好家が撮影に来たこともありました。
     細かい作業が好きで、小さいころ、ラジオを分解組み立てもしていました。塗装業のかたわら昨年6月に開店、徐々に改装していきました。細工を見た隣人やほかの喫茶店からも作ってほしいと依頼されることも。
     「今後は店の入り口の屋根をかやぶきにしたり、川床の反対側は天体を飾って宇宙を表現したりしてみたい」とイメージを膨らませています。
     住所、同市北浜町15ノ4、問い合わせは電話(351)8285同店へ。

    09/09/26 四日市ホームニュース

    ◎大入道
     ○…子どもらが取り組む稲刈りの取材に赴きました。担当の先生に話を聞いていると取材に興味を持った児童十数人が集まってきました。
     ○…「何新聞?」「どこから来たの?」「いくつ?」と矢継ぎ早な質問攻め。中には「彼女はいるの?」と芸能記者ばりの質問をする児童も。本題に戻そうと「ことしは米が小粒みたいなんだよ」と振ると、「何で小粒なの?」と質問返し。「日照不足かな」と返答すると、「なんで日照不足だったの?」とまた質問が飛び、10分ほど記者会見のようになっていました。
     ○…発言をうのみにするわけでなく、何に対しても疑問、関心を持ち、答えを導く。記者の原点を児童らに思い起こしてもらったような気がしました。稲刈りで農業に、わたしとの話で新聞に興味を持ち、将来、農業や記者を目指す子どもが出てくれたらありがたいと思います。(し)

    9/12/2009

    09/09/12 四日市ホームニュース

    1 37種の稲 ◎古代米からアジアの稲まで育てる品種は37 菰野町大塚さん

     菰野町菰野の大塚文平さん(82)は、赤米や黒米などの古代種やアジア圏の水稲、37種を栽培しています。赤や黄、さまざまな色を付けた穂がこうべを垂れる時季を迎え、「苦労も多いが、実るのを見るのは楽しい」と話します。
     農作物の検査をする日本穀物検定協会在職時、赤米を探す郷土史研究家芦田行雄さんの手助けをしました。1985年に芦田さんが創設した日本古代稲研究会の発足にたずさわり、翌年、「おもしろそう」と自分でも育て始めました。
     3㌃の田に品種ごと植え、神事用に1000年近く栽培し続けられてきた長崎県の多久頭魂神社、種子島の宝満神社、岡山県の国司神社の赤米やスリランカやフィリピンの米があります。収穫した米は、次季用に発芽させたり、希望者に分けたりしています。
     「品種によって取水時季や開花、実りなどの生育状況が違うので、毎日の手入れが欠かせません。しかし、朝日や夕日に照らされる白や赤い穂、風で波打つ姿を見ていると癒やされます」
     育てるだけでなく歴史や成分なども調べています。四日市市やいなべ市の小学校に講師で招かれた時には研究成果を児童らに説明。食べ物への感謝や生命を大切にする気持ちを伝えています。「今後は黒米のルーツの解明があまりなされてないので、調べてみたい」と話します。
     8月から10月に掛けて実り、ピークは9月中旬です。田は近鉄湯の山線、中菰野駅手前(東側)の線路沿いにあります。

    09/09/12 四日市ホームニュース

    1 かがやき ◎かがやき
     
    岩田 ひかりさん(22)
     中村会計事務所

      「お客さんの会社の財務を預かる仕事だけに、安心して任してもらえるようになりたい」と目標を掲げます。
     事務所代表中村直人さんとの知人の縁で、学生時代アルバイトをし、今春、入所しました。
     大学は機械工学を専攻。畑違いの職種だけに覚える内容も多く勉強の日々。顧客に「頑張って」と励まされるときもあり、仕事の活力になっています。
     「説明が下手なので、お客さんと話すのが苦手」。顧客との業務以外の会話で、何を話題にすればよいのかを悩むことも。上司のやりとりやテレビ番組の会話の間合いを参考に取り入れています。
     中村さんは「理系出身なので、良い意味でドライに、先入観なく、託した内容をこなしてくれています。お客さんにも慣れてもらい、根っからの明るさを出していってほしい」と期待を寄せます。
     趣味はバイオリン。中1から始めました。「音色のきれいさが魅力です。大学の友人らと、また一緒に合奏したいし、おばあちゃんになっても演奏していたい」と話します。

    09/09/12 四日市ホームニュース

    ◎大入道
     ○…政権が交代となった衆議院議員選挙当日、中日新聞本紙に開票速報を連絡する手伝いをしました。開票作業が始まった午後9時30分過ぎ、報道席に置いたパソコンのテレビ放送からは、当選確実を知らせる一報が、いくつも流れていました。山積みの票を分ける目の前の作業と当確知らせる結果のギャップに違和感を覚えました。
     ○…四日市市は2004年の市長・市議補選で電子投票を取り入れました。開票時間は30分ほどで終了。しかし投票システムのコストや投票操作の理解、不正アクセス、機器トラブルも考えられ、本格的な導入は厳しいようです。
     ○…ペンを使って楽しむゲーム機が子どもからお年寄りまで流行しました。ペンを持つという多くの人が経験している感覚がゲーム機の枠を超えて受け入れられたようです。電子投票のコストは自治体の導入が多くなれば下げることは可能でしょうし、操作の容易化についてはゲーム機のようなペン式のやり方もあるのでは。情報が瞬時につかめる時代。投票、開票方法も政権交代に習ってよいのではと思います。(し)

    8/22/2009

    09/08/22 四日市ホームニュース

    1 夫婦共同作業 ◎夫婦共同作業で作品づくりに取り組む
     夫が採取し、育てた山野草を、妻が押し花に仕上げる作品づくりを四日市市三重八の加藤健二さん、志な子さん夫妻(共に79)は10年以上続けています。長年の連れ添いで少なくなる会話は花の話題で盛り上がり、花を咲かせています。
     健二さんは40年ほど前から盆栽を趣味で始め、山野草も手掛けるようになりました。当初は山野に出向き採取していましたが、ここ15年ほどは、自宅でワサビ、福寿草、リンドウなど約250種を栽培しています。
     12、13年ほど前、自分たちで育てた植物を作品に残せないかと、志な子さんは押し花を始めました。最初、開花の一番良い状態で切るのに抵抗がありました。すべての花を切るわけではないし、散って残らないよりは、作品にして残す方が良いのではと、気持ちを切り替えました。
     健二さんは「せっかくの花が変色するのでは」と疑念がありました。しかし、志な子さんの技術で色持ちするようになり、協力を惜しまないようになりました。
     押し花は山野に咲いている風景をイメージして制作。一晩しか咲かないカラスウリの開花や飛騨国分寺のイチョウの落葉風景、湯の山の紅葉などが表現されています。
     「これからはササユリを育てて、作品づくりができたら」と創作意欲を咲かせています。
     志な子さんの作品展は30日~9月30日まで、同市東日野町の珈琲倶楽部・長の字で開かれます。問(322)3651同店へ。

    09/08/22 四日市ホームニュース

    1 かがやき ◎かがやき
     宮崎 正洋さん(28)
     御在所ロープウエイ

     星空と街の明かりがまばゆい夜景。眼下に果てしなく広がる雲海。標高1212㍍の御在所岳山頂からの眺望に感動を覚えています。「日々、違う顔を見せる自然を満喫しています」
     入社して7年目。営業部の中堅として問い合わせや団体予約の電話応対などの内勤営業を担当しています。
     「ずばり10月下旬が最高」。例年、数時間待ちの行列となる11月上旬の紅葉時季。山頂が色付き出す10月下旬は、山上公園から見下ろす景色がお薦めと言います。「相手は自然。来られる前に一度、紅葉の状況を確認してもらった方がよいです」
     企画広報部の応援で同社のキャラクター、カモシカのゴンちゃん、ドラちゃんの中に入る時もあります。着ぐるみに集まる子どもらの反響に、キャラクターものの強さを実感しました。
     「湯の山に湯が出て、1200年たつという言い伝えにちなんで、温泉自体の『ゆるキャラ』を作り、全体の活性化になれば」と熱意を沸かせています。
     問(392)2261同ロープウエイへ。

    09/08/22 四日市ホームニュース

    ◎大入道
     ○…子どもらのデイキャンプの取材で川の中に入りました。海蔵川にマスやウナギを放ち、子どもらが捕まえる内容でした。しかしながら空を見上げると、どんよりとした曇り空でした。
     ○…川に入って数十分。くるぶしくらいだった水かさが、ふくらはぎくらいにまで増えてきたのに気付きました。山の方向を見ると、案の定、雨雲が。主催者側も早めに子どもらを陸に上げて難を逃れました。数分後には、バケツをひっくり返したような雨が川面をたたいていました。
     ○…ゲリラ豪雨で急激に水かさが増し、被害に遭うケースが増えてきています。あと少しの夏休みや9月に入っても、川遊びやキャンプを楽しむと思います。天候や水の事故に十分、お気をつけください。(し)

    8/8/2009

    09/08/08 四日市ホームニュース

    1 かがやき ◎かがやき
     近藤亜衣さん(19)
     2009年クイーン四日市グランプリ

     中日写真協会の撮影会モデルや四日市祭りなどのイベントに華を添え、町のPR活動をするクイーン四日市のグランプリです。
     母親が内緒で応募、面接日が決まってから知らされました。「最初は『えっ?!』と驚きました」。しかし、以前クイーンだった知人から内容を聞いていたので、楽しいのではと思い審査に臨みました。
     水沢町の茶祭り、幸福村公園の桜、春の御在所岳などの撮影会に参加しました。初めて訪れる場所ばかりで、景色の良さなどに感激。町の良さをあらためて知り、友人にも推薦しています。
     カメラマンからのポーズ依頼の難しさを感じていました。回を重ねるたびに楽しさを感じてきました。いろいろな角度から撮影された写真を見て、自身の新たな表情も発見できました。
     四日市祭りのパレード、踊りフェスタの審査にも参加しました。「いつも見ている側だったので、たずさわれてうれしい。スキーウエアを着たことがないので、冬の御在所の撮影会が楽しみです」と話します。

    09/08/08 四日市ホームニュース

    1 木工細工 ◎「木を生き返らせたい」。地元の間伐材で木工細工に取り組む谷さん
     菰野町菰野の谷次男さん(65)は地元産の間伐材などを利用し、花台や置物の木工細工を作っています。「使われなくなった木を生き返らせたい。木の温かみを伝えたい」と思いを話します。
     建築業の第一線を退いた3年ほど前から取り組み始めました。廃材や神社のどんど焼きで余った木などを譲り受け材料にしています。
     動物の顔を付けた花台や木馬、家屋のミニチュアなど多種多様で、木目が分かるように焼き目もつけています。作品は地域の祭りで出品したり、お世話になった人に譲ったりしています。
     家を建て直す際、壊し、捨てるのではなく「何か残るものを」との思いから古材で表札を作る時も。キャンピングカーのように、軽トラックの荷台に木で居住スペースを作ってもいます。
     「作品もいずれは土や自然に返すことになるでしょう。今後は災害用の仮設住宅などを廃材で作りたい」と話します。