9/26/2009
◎かがやき
中川 雅晴さん(33)
スタジオフィールズ
ホットヨガや本格的ボクシングなどが楽しめるスポーツジムのインストラクターです。
プロスポーツ選手や芸能人らが取り入れ、専用ベルトを腕や足に巻き圧力をかけ筋力強化や基礎代謝を上げる健康法、加圧トレーニングの指導資格を7月に取得。「皆さんにベルトで〝圧〟をかけ、自身には、効果を出させるという〝圧〟をかけたい」と話します。
人の役に立ちたい気持ちと体を動かす仕事に就きたい思いからインストラクターになりました。中学校から始めた空手で得た筋力トレーニング法などを取り入れ、指導に当たっています。「効果があった」との会員さんからの言葉に、喜びや達成感をともに分かち合っています。
「加圧はマンツーマンで取り組みます。『やせたい』や『健康になりたい』などの目的や身体能力は人それぞれ。押し付けるのではなく、状況に応じたトレーニング内容をアドバイスしたい」と話します。
WEBサイトは『スタジオフィールズ』で検索。問(354)9230フィールズへ。
◎手作り細工で店舗を装飾 北浜町の湯浅さん
四日市市北浜町の喫茶店、秋桜(こすもす)のマスター湯浅和昭さん(62)は、店内外を竹や和紙の手作り細工で装飾し、お客さんを和ませています。「和風の落ち着いた雰囲気で楽しんでもらえれば」と話します。
店舗の入り口は京都の川床をイメージした竹細工を施しています。桟敷内は間仕切りし、あずまやまでのつり橋もあります。石を並べて清流を表現し、周囲を緑で囲んでいます。
店内の壁面は上下に動く月見障子を付けました。障子紙には、色とりどりの和紙を切って、水に溶いて交ぜ合わせ、絞り固めた紙片をちりばめています。見方のよっては金魚が泳ぐようにも見え、日の透かし加減で、色合いも変わり、写真愛好家が撮影に来たこともありました。
細かい作業が好きで、小さいころ、ラジオを分解組み立てもしていました。塗装業のかたわら昨年6月に開店、徐々に改装していきました。細工を見た隣人やほかの喫茶店からも作ってほしいと依頼されることも。
「今後は店の入り口の屋根をかやぶきにしたり、川床の反対側は天体を飾って宇宙を表現したりしてみたい」とイメージを膨らませています。
住所、同市北浜町15ノ4、問い合わせは電話(351)8285同店へ。
◎大入道
○…子どもらが取り組む稲刈りの取材に赴きました。担当の先生に話を聞いていると取材に興味を持った児童十数人が集まってきました。
○…「何新聞?」「どこから来たの?」「いくつ?」と矢継ぎ早な質問攻め。中には「彼女はいるの?」と芸能記者ばりの質問をする児童も。本題に戻そうと「ことしは米が小粒みたいなんだよ」と振ると、「何で小粒なの?」と質問返し。「日照不足かな」と返答すると、「なんで日照不足だったの?」とまた質問が飛び、10分ほど記者会見のようになっていました。
○…発言をうのみにするわけでなく、何に対しても疑問、関心を持ち、答えを導く。記者の原点を児童らに思い起こしてもらったような気がしました。稲刈りで農業に、わたしとの話で新聞に興味を持ち、将来、農業や記者を目指す子どもが出てくれたらありがたいと思います。(し)
◎お嬢さん
青井 瞳さん(19)
POLA THE BEAUTY鈴鹿中央通店
いつも美しくありたい―。女性の願いを、肌と心の両面から支援しています。「見た目だけでなく内面まで気持ちよくなって、活動的な毎日を過ごしてほしい」。仕事に込める思いを話します。
スキンケア、メーク、エステの3つを柱に、一人一人に最適なきれいをサポートします。「技術はもちろん重要ですが、最も大切なのは信頼関係。今は海外で暮らすお客さんが『化粧品は青井さんから』と取り寄せで購入してくれています」。自分の中のひそかな勲章です。
個人と深くかかわる中で「人を元気にすることは、自分も元気になれること」を知ったと言います。来年には自分の店を出す計画で「街中に生き生きとした女性が増えるよう、お手伝いしたい」と思い描きます。
衛藤君(鈴鹿高専)インカレ準優勝
走り高跳び県新記録をマーク
更なる高みへ「国際大会目指す」
鈴鹿高専4年の衛藤昂(たかし)君〓鈴鹿市南旭が丘三〓が4~6日、国立競技場で開催された日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)の走り高跳びで、三重県新記録となる2㍍19をマークして2位になりました。
衛藤君は大学でいえば1年生で、インカレ初出場。その大舞台で従来の県記録を3㌢、自己記録を一気に4㌢も更新し、メダルを獲得しました。
両親が元陸上選手という一家で育ち、旭が丘小3年から鈴鹿ACで競技を始めました。当初は長距離に取り組んでいましたが、市内の大会でたまたま出場した高跳びで優勝。以後本格的に跳躍を始め、頭角を現してきました。
昨年の埼玉インターハイは当時の自己タイ記録である2㍍6で3位に入賞。今年6月にあった日本選手権では、2㍍15の自己新記録で5位入賞と「大舞台で力を出し切ることができるメンタルの強さが衛藤の武器」と高専陸上部の舩越一彦監督は話します。
衛藤君は「一流ジャンパーの仲間入りとされる2㍍20㌢が次の目標。その先にある国際大会にも出場できるよう記録を伸ばしたい」と更なる“高み”に挑みます。
9/19/2009

全日本少年少女レスリング選手権大会3位
阿下喜小学校5年伊藤憲孝君
いなべ市の阿下喜小学校5年伊藤憲孝君は全日本少年少女レスリング選手権大会の小学5年45㌔級で3位となりました。初の快挙に「次は3月の全国大会で1位を目指したい」と意欲的満々です。
伊藤君は、2つ違いの兄の影響でレスリングを始めました。就学前から東員町の柴田道場に通い、練習に励んできました。
大会では「気が付いたら勝っていた」と夢中で試合に臨みました。道場の仲間、松井稜君、謙君兄弟=春日井市=もそれぞれ3位、2位に入りました。
【3位入賞を励みに意欲を燃やす伊藤君(中央)と松井兄弟】
◎爽やかさん
石川 栄里さん(23)
御台所祭・初姫役
ことしの「桑名の殿様御台所祭・千姫折鶴行列」で千姫の妹役、初姫に選ばれました。
2回目の応募でした。昨年は腰元役で参加しましたが、幼いころからあこがれていたお姫さま役をどうしても演じたく、髪を伸ばし、少しだけダイエットし、ことしもエントリーしました。
「自分でやると決めたら途中であきらめない」性格。桑名高校1年生で卒業後は医療事務の仕事に就こうと決めていた、そうです。
「商業科で身に付けた知識を生かし、人と接することが好きだったから」だと言います。
在学中、通信講座で学び、ヘルパーの資格も取得し、就職先を探しました。桑名市内にある病院に自ら問い合わせるなど、積極的な就職活動の結果、同市内の病院に採用となりました。
勤務先の患者さんやお世話になっているスタッフをはじめ、たくさんの見物客に、念願の晴れ姿を見てもらいたいと、10月3、4日のイベントに向けて心を弾ませます。
26、27日は伊勢まつり
市民参加型の催し「伊勢まつり」が26、27の両日、県道鳥羽松阪線のまつり会場を中心に開かれます。午前9時45分から午後9時(最終日は午後5時30分)まで。
今年は「法被でまつりに出かけよう」を合言葉に、各種団体がパレードや飲食品販売、展示などでまつりを盛り上げます。
出展ブースの中から初登場の「らくがき工房デコねこ」と映画「半分の月がのぼる空」を紹介します。
◇デコねこ
子どもに大人気の「デコねこ」が尼辻交差点近くのブースにお目見えします。
「デコねこ」は陶器製の高さ5㌢の白ネコを、フェルトペンやラインストーンなどで飾り付ける玩具のひとつです。発想次第で独自のキャラクターに変身する過程が全国的な人気を集めています。
会場には自由に落書きできるよう、体験コーナーを設けます。1個300円。
デコねこは昨年11月デビュー。鳥羽魚魚(とと)まつりやおかげ横丁をはじめ、関西国際空港、東京ビッグサイトのイベントでも大評判になったそうです。
◇「半分の月がのぼる空」
映画「半分の月がのぼる空」伊勢実行委員会は尼辻交差点付近で、今年5月伊勢市を中心に展開した映画ロケの写真や小道具を公開します。
皇学館大学をはじめ山田赤十字病院、宇治山田高校など撮影風景の写真と、実際に映画で使用した文化祭シーンの垂れ幕や模擬店の飾りなど美術セットを展示します。
原作は伊勢を舞台に同市出身の作家橋本紡さんが書き下ろし、120万部以上を売り上げた高校生の純愛小説。アニメやテレビドラマ化されるなど人気を博しています。
映画は来年、公開の予定です。
パレードは午前10時開始。26日は暁の星マーチングで始まり、伊勢音頭や初穂奉納みこし、御薗手筒花火などがあります。27日はよさこいソーランや和太鼓バンドなどが登場します。
大世古交差点近くのまるこ幼稚園会場では三重グリーンクラブが「秋の観賞植物展」を開催。盆栽や古典植物、山野草などを展示します。
◇さわやかさん
藤原 裕幸さん(24)
伊勢市消防署
今年3月に完成した御薗分署の消防職員です。就職して2年目。鈴鹿市で7月に開かれた消防救助技術東海地区指導会へ出場するなど、頭角を表しています。
皇学館大学文学部教育学科卒。在学中、「1つ上の先輩に刺激され」自らも方向転換する意志を固め、火消しの道へ進みました。
敬礼や行進の仕方などの訓練礼式をはじめ、ホースの取り扱いなどの基本を県消防学校で約9カ月学びました。現在は患者を担架で運んだり、隊長の手伝いをしたりしています。
ボンベを担いで高さ80㌢、全長8㍍のトンネル先にいる救助者を助け出す、3人1組の種目「ほふく救出」の伊勢代表選手として出場。「経験を仕事に生かせれば」と意欲を燃やします。
伊勢市在住。B型。
◇ちょこっと幸せ
昔の思い出
伊勢市大湊町の西村千恵さんから思い出に浸った話が届きました。
〈わたしたち夫婦は先日、二見の音無山、伊勢市尾上町の虎尾山へ行ってきました。どちらも小学生の時、遠足に行ったきり。何十年も前で懐かしく、山上で夫と話をしてきました〉
子どものころを思い出し、話に花が咲いたでしょうね。
西村さん、お便りありがとうございました。
9/12/2009
◎古代米からアジアの稲まで育てる品種は37 菰野町大塚さん
菰野町菰野の大塚文平さん(82)は、赤米や黒米などの古代種やアジア圏の水稲、37種を栽培しています。赤や黄、さまざまな色を付けた穂がこうべを垂れる時季を迎え、「苦労も多いが、実るのを見るのは楽しい」と話します。
農作物の検査をする日本穀物検定協会在職時、赤米を探す郷土史研究家芦田行雄さんの手助けをしました。1985年に芦田さんが創設した日本古代稲研究会の発足にたずさわり、翌年、「おもしろそう」と自分でも育て始めました。
3㌃の田に品種ごと植え、神事用に1000年近く栽培し続けられてきた長崎県の多久頭魂神社、種子島の宝満神社、岡山県の国司神社の赤米やスリランカやフィリピンの米があります。収穫した米は、次季用に発芽させたり、希望者に分けたりしています。
「品種によって取水時季や開花、実りなどの生育状況が違うので、毎日の手入れが欠かせません。しかし、朝日や夕日に照らされる白や赤い穂、風で波打つ姿を見ていると癒やされます」
育てるだけでなく歴史や成分なども調べています。四日市市やいなべ市の小学校に講師で招かれた時には研究成果を児童らに説明。食べ物への感謝や生命を大切にする気持ちを伝えています。「今後は黒米のルーツの解明があまりなされてないので、調べてみたい」と話します。
8月から10月に掛けて実り、ピークは9月中旬です。田は近鉄湯の山線、中菰野駅手前(東側)の線路沿いにあります。
◎かがやき
岩田 ひかりさん(22)
中村会計事務所
「お客さんの会社の財務を預かる仕事だけに、安心して任してもらえるようになりたい」と目標を掲げます。
事務所代表中村直人さんとの知人の縁で、学生時代アルバイトをし、今春、入所しました。
大学は機械工学を専攻。畑違いの職種だけに覚える内容も多く勉強の日々。顧客に「頑張って」と励まされるときもあり、仕事の活力になっています。
「説明が下手なので、お客さんと話すのが苦手」。顧客との業務以外の会話で、何を話題にすればよいのかを悩むことも。上司のやりとりやテレビ番組の会話の間合いを参考に取り入れています。
中村さんは「理系出身なので、良い意味でドライに、先入観なく、託した内容をこなしてくれています。お客さんにも慣れてもらい、根っからの明るさを出していってほしい」と期待を寄せます。
趣味はバイオリン。中1から始めました。「音色のきれいさが魅力です。大学の友人らと、また一緒に合奏したいし、おばあちゃんになっても演奏していたい」と話します。
◎大入道
○…政権が交代となった衆議院議員選挙当日、中日新聞本紙に開票速報を連絡する手伝いをしました。開票作業が始まった午後9時30分過ぎ、報道席に置いたパソコンのテレビ放送からは、当選確実を知らせる一報が、いくつも流れていました。山積みの票を分ける目の前の作業と当確知らせる結果のギャップに違和感を覚えました。
○…四日市市は2004年の市長・市議補選で電子投票を取り入れました。開票時間は30分ほどで終了。しかし投票システムのコストや投票操作の理解、不正アクセス、機器トラブルも考えられ、本格的な導入は厳しいようです。
○…ペンを使って楽しむゲーム機が子どもからお年寄りまで流行しました。ペンを持つという多くの人が経験している感覚がゲーム機の枠を超えて受け入れられたようです。電子投票のコストは自治体の導入が多くなれば下げることは可能でしょうし、操作の容易化についてはゲーム機のようなペン式のやり方もあるのでは。情報が瞬時につかめる時代。投票、開票方法も政権交代に習ってよいのではと思います。(し)
◎お嬢さん
大原 美由紀さん(20)
とうかい整形外科かわげ 医療事務
患者さんが次々に訪れる窓口で、てきぱきと仕事をこなします。「一番最初に患者さんと接する場所として、不安や痛みが少しでも和らぐようにお迎えしたい」と朗らかな笑顔で話します。
風光明媚(めいび)な尾鷲市の出身。女手で育ててくれた母親が介護福祉士という影響もあってか、医療関係の仕事を目指すようになりました。鈴鹿の専門学校に進学し、在学中からアルバイトをしていた同院に今春、採用されました。
今年6月に難関とされる秘書検定1級に合格しました。「自分でもびっくり。たまたま実家に帰っているときに一報を受けて、母も喜んでくれました」。マナーや接遇など事務職に生きる場面も多く、試験で得た知識と自信が活躍の場を広げています。
充実の夏、心身成長
慰問演奏に、スポーツに、精神鍛錬も
充実したひと夏を過ごし、心身ともに成長した子どもたちの表情をお届けします。
ミュージック・ベル・サークル「ベル・バンビーノ」 さわやかな音色届ける
郡山公民館のミュージック・ベル・サークル(宮嶋昌子代表)に参加する小中学生が夏休み中、病院や福祉施設など4カ所を訪れ、さわやかな音色を届けました。
慰問したのは、同サークル内の小学生4人と中学生3人でつくるグループ「ベル・バンビーノ」。夏休み最後の演奏となった8月24日は、介護施設、陽だまり長屋鈴鹿(鈴鹿市秋永町)で「大きな古時計」など約10曲を披露しました。広間に集まったお年寄りたちが、息の合った演奏に耳を澄ましていました。演奏を体験する時間も設けられ、手を取り合いながらベルを鳴らし、涼やかな音を楽しんでいました。
中学生のメンバー、遠藤優希さん、小原田まゆみさん、大喜多結さん(いずれも天栄中1年)は「笑顔で拍手をもらえたときがうれしかった」などと話していました。
極真会鈴鹿道場の川村龍馬君 国際大会で3位入賞「次こそトップに」
極真会館三重支部鈴鹿道場の川村龍馬君(創徳中1)〓鈴鹿市弓削一〓が8月21、22日に千葉県幕張メッセで開催された、国際青少年空手道選手権大会で3位に輝きました。
組み手の部12歳男子50㌔以下級に出場し、全国と海外支部からの50選手がトーナメントで競いました。
同大会には過去3回臨み、いずれも1回戦で敗退しています。殻を破るため、新たに取り組んだのが構えの変更でした。右利きのオーソドックスタイルから、サウスポーへの思い切った改革が成功し、念願だったメダルを獲得しました。
川村君は「精神面が自分の課題だったが、大きな自信になった。もっと練習して、次こそトップに立ちたい」と、更なる向上を目指しています。
鈴高女子バレー部 広瀬杯で優勝、新人戦に向け好発進
鈴鹿高校の女子バレー部〓写真〓が先月、津西高校で開かれた広瀬杯で優勝しました。
11月にある新人戦の前哨戦となる大会で、中勢地区(鈴鹿、亀山、津)の13校がトーナメントで対戦しました。
同校バレー部は昨年から3年生部員が不在で、6月の県総体も1、2年生だけで臨み、3位の成績を収めています。広瀬杯では豊富な試合経験を生かし、前評判通りの強さを発揮。新人戦、来年1月の県高校選抜優勝大会(春高バレー)に向け、好スタートを切りました。
メンバーは次の皆さん。2年〓原世奈、原惟織、水野美咲、森川真希、川口光▽1年〓柴田彩華、天野優紀、三井言奏、川北幸由、平川優香、坂上彩夏
南萱町の子どもら龍光寺で座禅体験 無の道は遠い?
鈴鹿市南萱町の子どもらが8月20日、龍光寺(同市神戸二)で座禅を組み、夏休み中の緩んだ気持ちを引き締めました〓写真。
神戸第10長生会の呼びかけで大人も含めた12人が参加。「姿勢を正して、動かないこと」を目標に10分間程の座禅に2回、取り組みました。
1分、2分…ゆっくりと流れる時間に、次第に背が丸まり、もぞもぞとし始める子どもたち。警策(けいさく)に打たれる大人の様子も気になり、無への道は遠い?
9/5/2009
サッカーU-16の代表候補に
いなべ総合学園高校1年作元芙美佳さん
いなべ総合学園高校1年の作元芙美佳さん(15)=桑名市赤尾台=は、サッカー「FIFA U―17女子ワールドカップ2010」の予選を兼ねた「AFC U―16女子選手権2009」(11月4日開幕)日本女子代表候補。最終メンバーに向けて、さらなるレベルアップを目指しています。
日本サッカー協会がことし4月に発表した代表候補メンバー32人の一人に選出され、国内強化合宿、フランス遠征に参加しました。初めての海外試合を経験し、「体格の違いを技術面でカバーし、しっかりと周りを見て、判断できるようになりたい」と表情を引き締めます。
日本女子サッカーリーグ2部、伊賀FCくノ一の下部組織「フロイライン」(東海女子サッカーリーグ)に所属し、攻防の重要な役目をするMFで活躍しています。久米小時代の久米サッカークラブから、正和中入学と同時にフロイラインへと進みました。入団の動機は「常に上をみてプレーできると思ったから」。昨季は、くノ一のメンバーとしてもリーグ戦に出場しました。
「周りの人たちに励まされ、支えられて好きなサッカーができることに感謝。最終メンバーに残れるよう精一杯頑張ります」と、愛らしい笑顔で話します。
日本女子代表最終メンバー決定は、10月下旬の直前合宿後です。
【日本女子代表候補の作元さん】
◎爽やかさん
前田 達輝さん(36)
御台所祭実行委員長
21回目となる桑名の殿様御台所祭・千姫折鶴祭(10月3、4日開催)の実行委員長です。
初めてボランティアスタッフに参加したのは3年前。桑名をより深く知り、人脈を広げ、地域に溶け込みたいと思ったからです。
愛知県出身で、結婚後桑名市に移りました。子どもが生まれ、マイホームを手に入れ、年を重ねるごとに、この土地に愛着を持つようになりました。地域の中での自分の居場所を探し求める気持ちが高まってきたとき、御台所祭のスタッフ募集の記事を見て、よい機会だと、応募しました。
陽気で親切なスタッフに囲まれ、会場の準備をしたり、衣装を身に着けて行列参加に参加したりと、毎年参加するようになりました。
熱心な活動が周囲の人たちに認められ、4年目のことし、ボランティア出身の実行委員長となりました。「多くの方に参加していただき、盛り上げていきましょう」と来場を呼び掛けます。
根っからの桑名市民を目指し、地域活性化に向けて、全力で取り組みます。
平和への願い込め俳句作り
伊勢の明倫小6年
11日セプテンバーコンサートで展示
戦争は悲しい思いをするだけだ―。伊勢市の明倫小学校(松本幸人校長、児童400人)6年93人は先月、平和の願いを込めた俳句を作りました。作品は11日、同市岩渕1丁目のいせシティープラザで開かれる「セプテンバーコンサート」の会場に展示されます。
子どもらは広島や長崎の原爆、同小卒業生の詩人竹内浩三らについての話を聞いた後、俳句に取り組みました。友達と相談したり頭を抱えたりしながら「いっしゅんで家族をうばうあくま玉」「戦争でつみあげた平和こわれてく」などの句をひねり出しました。
「たくさんのぎせいの上に今がある」を詠んだ森本翔偉君(12)は「総合学習でも戦争の話を聞いた。イメージしやすかった」と話しました。
コンサートは午後7時開演。無料。チームISEのカントリーダンスやサニーサイドゴスペルクラブ三重のゴスペルなど6団体が演奏や踊りを披露します。元国連カメラマンのスライド上映、民芸品販売などもあります。
コンサートは米国同時多発テロの翌年、ニューヨークで始まりました。
問い合わせは同市役所市民交流課=電話0596(21)5549=へ。
◇さわやかさん
山本 奈月さん(20)
伊勢・船江温泉 みたすの湯
ジェットバスや高温サウナをはじめ多種多様の風呂が並ぶスーパー銭湯に勤務しています。就職して3カ月目。主に受け付け業務を担当しています。
6月開業当初は人波が絶えず、慣れない接客に戸惑いつつ精いっぱい仕事をこなしたそうです。今は「少し落ち着いたかな」と安堵(あんど)の表情を浮かべます。
幼いころから、家族と一緒に鳥羽のホテルへ足を運ぶほどの風呂マニア。「情報収集を兼ねて、職場の仲間と県内の公衆浴場へ行くのが楽しみ」と話します。
勤め先にある、ライトアップした露天風呂に入ると「幻想的な雰囲気がゆったりした気分になります」と笑顔。「湯上がりにソフトクリームや生ビールはいかが」とPRします。
鳥羽市在住。O型。
◇ちょこっと幸せ
孫の運動会
伊勢市大湊町の金森ちあきさんから運動会の話題が届きました。
〈2年前、孫の運動会へ行きました。孫が一生懸命頑張っている姿にじんときてうれしくなりました。祖父母参加の菓子食い競走に出場したら「若いおばあさんね」と言われて幸せな気持ちの一日でした〉
子どもが一心不乱に競技する様子は胸を打ちますね。
金森さん、お便りありがとうございました。