7/26/2008
◎お嬢さん
今村千里さん(34)
フィットネスクラブ・カーブス
女性専門のフィットネスクラブで店長兼インストラクターを務めます。「健康づくりで、人や社会の役に立ちたい」と思いを話します。
中学、高校とソフトテニスに打ち込みました。短大卒業後、テニススクールで子どもらを指導していた際、けがに悩まされる人が多いことを知りました。「けがをしない体づくり」の重要性を感じていたとき、目に止まったのが同クラブの募集広告でした。
自力で困難を克服してきた経験は豊富ですが、今は、管理職としてチームワークの大切さを実感しています。「1人で必死になっても駄目。スタッフ全員が同じようにレベルアップして、同じ質の指導を会員さんに提供していきたい」。
経験に基づく健康への思いが、指導に生かされています。
鈴鹿の魅力を発信
河尻さん(三重大大学院)すずかポータル開設
ネット世代の情報力に期待
鈴鹿市国府町の三重大学大学院生河尻純平さん(23)が、市民の目と声で鈴鹿を紹介するウェブサイト「すずかポータル」の開設準備を進めています。「住んでいる人にも、遊びに来ようという人にも役立つ窓口にしたい」と構想を練っています。
◇
サイトは現在、ひな形が完成した段階で「暮らす」「遊ぶ」「グルメ」「イベント」「特集」の5分野を用意。投稿によって内容を作り上げていく、参加型サイトを目指しています。
情報の質を高める試みとして、鈴鹿に関する話題を自由に議論する場、「すずかSNS」も設置。こちらはすでに運用を開始しており、一定の意見が出そろった時点で、ポータルでの案内や評価に反映していく計画です。
SNSは招待制。ポータルの問い合わせから招待を希望すれば、入室用の案内が返信されてきます。
河尻さんは「鈴鹿は知名度は高いが、ブランド力を生かし切れていない印象。ネットで情報を探す世代が、意見や話題をどんどんアップしてくれるようなサイトにしたい」と盛り上がりを期待しています。
同サイトは「すずかポータル」でYAHOOから検索できます。
◎かがやき
森 大亮さん(24)
第一高等学院四日市校
8月の高卒認定試験一発合格に向けて、猛勉強の日々です。「今、勉強が面白い。今回で合格を決めたい」と話します。
高校へ進学せず、左官業に就きました。年月を重ねるうちに、「このままで良いのか」と自分に問いかけるようになりました。
新しいことに取り組みたいと考えているうちに、大検や高卒認定試験を知り、ことしの1月から同校に通い始めました。
「数学にはまっています。パズルのように式を解くのが面白い。苦手科目は自分が作ってしまうもの。やればできると思って机に向かっています」
自身を「飽き性」と言いますが、面白さを見つけると情熱を持ってのめり込みます。分からないことがあれば納得するまで指導を仰いでいます。
同校の山崎茂理校長は「自分の目標を持って前向きです。模範的な生徒」と評します。
「趣味の空手で体づくりをしている時に生体や栄養に興味を持ちました。将来は生物学の科学者になるのが夢」と話します。
◎夏休みを満喫しよう
楽しい夏休みが始まりました。レジャープランはお決まりですか? 四日市市や三重郡を中心に北勢地域のレジャー情報満載の夏休みイベントカレンダーをお届けします。夏の思い出づくりに、活用ください。
掲載した催しの中には、事前申し込みや一部材料費などが必要なものがあります。詳細は各問い合わせ先にお尋ねください。
◎模型展
鉄道、帆船の模型作品などの展示会『つくる・あそぶ・あつめる・模型展~お父さんの楽しみ、子供の夢~』が市文化会館で開かれています。9月17日まで。
チョロQからラジコングライダー、市指定文化財で江戸時代の帆船模型『奉納御座船』や約2㍍のスチロール製の手作りカブトムシまで1000点以上が出展されます。
子どもらの好きな昆虫や飛行機の模型が作れる型紙の配布や、抽選プレゼントもある戦艦大和のプラモデル製作実演もあります。
問(354)4501市まちづくり振興事業団へ。
◎環境フェア
水を使った実験や遊びが楽しめる『環境フェア・見たい!聞きたい!エコしたい!』が8月9、10の両日午前9時から、四日市市野田一の上下水道維持管理会社、東産業(木室浩一社長)で開かれます。
塩分濃度を高めたプールで体を浮かばせる死海体験や約4㌧の水を一気に流して鉄砲水を再現、勢いを体験できるコーナーなどが楽しめます。希望の場合は水着を用意ください。
同社社員が戦隊ヒーローに扮(ふん)し、ごみ分別の大切さを呼び掛けるエコ戦隊ゴミ0(ゼロ)レンジャーのショーやソーラーカーの展示、バッテリーカーの乗車体験もあります。参加は無料。問(332)2323同社へ。
◎花火大会
四日市花火大会は8月24日午後7時15分から四日市港霞・富双ふ頭を会場に開かれ、約4000発の花火が夜空を彩ります。荒天は31日に延期。
オープニングは市制111周年のシンボルマークに使われている赤、青、緑の3色を打ち上げます。恒例の水上スターマインや空中ナイアガラ、打ち上げ時に記念のメッセージを読み上げるメモリアル花火もあります。
毎年好評の有料観覧席は、いす席(2000円)、区画内自由の芝生席(2000円)、2人用シート席(4000円)があります。
有料席は近鉄四日市駅高架下の四日市観光協会やチケットぴあなどで、発売しています。
四日市大学から無料シャトルバスも運行する予定です。問い合わせは(354)8405花火実行委員会事務局へ。当日開催確認用0180(993)351へ。
◎大入道
○…2面で紹介した童謡を作った小林さんやベンチャーズのコピーバンドのライブをした黒田さん。それぞれが活動するのにインターネットのホームページが力を発揮しました。
○…遠距離で会えない人と接点を持て、写真や音楽データも簡単に相手に送ることができる非常に便利なシステムです。
○…しかしながら、平気で人を中傷したり、だましたりすることに使われているのも事実。使う人間次第で善と悪、どちらにも転ぶのは悲しく感じます。便利なものは当然、良い方向に使われるべきです。(し)
7/19/2008
◎中日新聞専売所の村木さんが24日まで水彩画展
新聞配達中に見た月明かりの風景などを描いた水彩画展が24日まで、桑名市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで開かれています。山歩きで出合った紅葉、住宅スケッチ、似顔絵など多彩な約40点を並べ、訪れる人たちの目を楽しませています。
展示しているのは中日新聞蓮花寺、新西方専売所の従業員村木久雄さん(57)=海津市南濃町松山=。
午前2時ごろから仕事を始める村木さんは「空を見上げると、月や星の美しさに心奪われ、季節の花は昼間とは違った表情を見せてくれる。この感動を伝えたい」との思いで、余暇を利用して「月光の桜」を描きました。 新聞購読者から依頼を受け、住宅のスケッチもしています。家や庭木など全体をデッサンし、水彩絵の具で淡く色を付けます。空には蛍光塗料を混ぜ、暗くなると星空が浮かび上がるという手法です。
村木さんは「自身で楽しむだけでなく、人にも喜んでもらえるような絵を描いていきたい」と話しています。
21日は、似顔絵受け付けもあります。問い合わせは川スミメガネ本店=℡(31)4311=へ。
◎爽やかさん
藤が丘幼稚園教諭
島田絵理さん(26)
幼稚園の先生になろうと、小さいころから決めていました―
先生に褒められたり、いっしょに楽しく遊んだりしたことが忘れられず、迷うことなく幼稚園の教諭を目指しました。
夢を実現させようと、夢中で勉学に励み、三重大教育学部を卒業後、念願の職業に就きました。
ことしは、4歳児たんぽぽ組の担任です。みんなと声をそろえて季節の歌を歌ったり、盆踊りの練習をしたり、毎日元気いっぱいの園児たちと過ごしています。
優しさあふれる人柄で、常に全力で子どもたちと向き合います。「純粋で発想豊かな子どもたちにいつもパワーをもらっています」と、明るい笑顔で話します。
夢にみた“幼稚園の先生”は「園児や保護者の方々ととのかかわりの中で、自分も成長できる魅力的な職業だと思います」と言い、誇りを持って取り組みます。
ソフトボール全国大会に出場
度会エンペラーズ
日々成長、試合で集中力
小学生女子ソフトボールチーム、度会エンペラーズ(山本宏一監督、15人)が、8月1日から東京で開かれる全国大会に県代表として出場します。
度会エンペラーズは、一之瀬エンペラーズと中川スポーツ少年団女子ソフトボール部が合併して昨年1月、新チームを結成。一之瀬エンペラーズとしては全国大会3位の記録があります。
今年はバッテリーを中心にした守りのチーム。県大会準決勝はMIKUMO女子(松阪市)を3対2、決勝では雅スポーツ少年団(明和町)を1対0と、いずれも最少得点差で下しています。
エースで4番の大西由美主将は「春の全国大会は1つしか勝てなかった。夏は失点を少なくして2勝以上したい」と力強く決意を語ります。
捕手の中村愛さんは「だんだんボールが速くなっています」とエースの調子に太鼓判。クリーンナップを打つ西本奈央さん、山根夕奈さんも「ヒットを打って勝ちたい」と話しています。
伸び伸び練習し、試合で集中力を発揮できるチーム。指導に当たっている山本監督らは「けがなく大会を迎え、楽しい思い出が残るような試合をしてほしい」と選手の成長を見守っています。
◇さわやかさん
渡井 麻希さん(20)
皇学館大学生
「将来は学校の先生に」と中学、高校の教員免許が取得できるコミュニケーション学科に通っています。3回生になって英語教育の原書を購読するなど、専門知識習得に励む毎日です。
高校教諭の父の背中を見て育ち、大学進学の際、得意の英語を生かせる道を選んだそうです。「近いうちにホームステイ体験を」と米国やオーストラリア滞在を希望しています。
塾のアルバイトと並行して中日新聞のPR活動をする仕事を今年5月から始めました。幅広い年代と接して「いかに良い印象を持ってもらえるか、会話の仕方を研究しています」と真剣な表情を見せます。
夢は「手作り教材やゲームを使った授業を通じて、英語の楽しさを伝えたい」と話します。
伊勢市在住。
◇ちょこっと幸せ
昔懐かしいトマト
伊勢市大湊町の森恵実さんからトマトに関するお便りが届きました。紹介します。
〈完熟トマトを頂きました。収穫してから赤くなったのではなく、畑で赤くなった物です。とても甘くて味のある、昔懐かしい味です。旬を味わう。大切なことなんですね。〉
栽培技術の進歩に伴い、季節を問わず野菜を購入できる時代になりました。
ただ、太陽の光をふんだんに浴びた青果の味は格別ですね。自然の恵に感謝―という気分になります。
森さん、お便りありがとうございました。
7/14/2008
◎智恵は無尽蔵
身近なものを創意工夫し、ユニークな商品を発表している、みえユーモア発明クラブの発起人、堀内司さん(71)=四日市市楠町小倉=は「お金が無くても、知恵は無尽蔵」と日々、発明、考案に意欲を高めています。
堀内さんは変電所などの保守や運転をする電力会社の元技術者。作業の改善や特許関連の業務にも従事していました。
「住む町にもいろいろ変えられるところがあるじゃないか」
2002年、町内にアイデアシンクタンクグループを発足させ、EM菌を使った海岸の環境改善などを手掛けました。
会は会社員や主婦、農家など約45人が在籍。月1回例会を開き、持ち寄ったアイデアを報告し合っています。会員は発明の全国大会で多数入賞をしています。
堀内さん自身、ごみ袋に切り込みを入れ簡単に開けられる方法や、薬箱を曜日と朝昼晩に分けたマス目状にした飲み忘れをなくすものなどを考案しました。
県と、子どもらへ考えることの大切さを伝える事業もしています。「大きな夢へのチャレンジも良いが、身近なものの改善で達成感を学んでほしい。少し考え方を変えるだけで、みんなの幸せにつながる」と話しています。
ホームページ『みえユーモア発明クラブ』http://www.wa.commufa.jp/~purasu/ 問(397)5412堀内さんへ。
◎かがやき
伊藤みち子さん(27)
カーブス笹川通り店
女性専用のフィットネスクラブのインストラクターです。「会員さんが、ずっと元気で過ごしてもらえるように、バックアップをしたい」と話します。
会員が輪になって時間ごとに機器を移動していく運動プログラムが特徴のクラブ。「輪になり向かい合っているので、汗を流してもらいながら、自然と世間話になっています。料理の話題や、おいしいお店の情報など、いろんな話ができて楽しいです」
健康への情報を雑誌で読んで学び、店内紙などで発信しています。店内の装飾も月ごとに替えたり、ペットの写真を並べたり、サービスの充実にも取り組んでいます。
高校時代から演劇の勉強をしてきました。「相手をよく見て、リズムに合わせてしゃべるなど、仕事と通じる面がある」と経験をいかしています。
「いつか、演劇好きのスタッフらとともに、店内でミュージカルを上演して、会員さんに楽しんでもらいたい」と目標を立てています。
◎大入道
○…急性の腰痛『ぎっくり腰』になった同級生を見舞いました。思っていたよりも経過はよく、いすから立ち上がる時に痛みがあるだけで、元気な姿に一安心しました。
○…友人は「痛くなる前、普段しない姿勢が多かったからかな」と原因を振り返ります。バドミントンで月数回、汗を流しているものの、体力や筋力の低下は否めないのでしょうか。
○…かく言うわたしもことし『不惑』と呼ばれる40歳を迎えます。20歳代に比べ、如実に体力の低下を感じていますが、「気持ちは年齢をとらない」と自分に言い聞かせていきたいと思います。(し)
7/12/2008
◎お嬢さん
和田操さん(32)
鈴鹿サーキット
夏の日差しに浴衣が映えます。「雑誌で見つけた教室で、2日間の“特訓”を受けて着付けてみました。今年は浴衣で出かけてみたい」と話す表情が涼やかです。
日ごろは行楽客を迎える側。鈴鹿サーキットで経理を担当しています。表に出ることはなくても、お客の顔を思い浮かべながら正確な仕事を心掛けます。「一度、園児の付き添い役として、一緒に遊園地の乗り物に乗りました。喜んでいる様子がじかに見られて、うれしかった」と話します。
夏の盛りを迎え「8時間耐久ロードレースや国際レーシングコースを舞台にした『花火・ザ・パフォーマンス』など、楽しいイベントがめじろ押しです。ぜひ遊びに来てください」とPRも忘れません。
心理士が描く心象風景
鈴鹿 富所さん「スイッチは扉のひだり」出版
鈴鹿市若松西五の臨床心理士富所昌子さん(56)が、癒やしの絵と言葉を集めた「スイッチは扉のひだり」を文芸社ビジュアルアートから出版しました。
収めた絵は、文芸社が公募した「出版文化賞07」のイラスト・絵画部門で審査員特別賞に選ばれた作品。心理士である富所さんの心象風景が、淡く優しい色使いや、不思議な印象を与える構図で描かれています。
水彩で描かれた絵にはカウンセリングなどの中からヒントを得た「心のスイッチを切り替える言葉」を書き添えています。
富所さんは名古屋大学教育心理学科を卒業後、愛知県職員として児童相談所などで30年以上勤務。体調を崩して退職した2006年、通信制の美術大学で学んだ経験も生かし、親が住む鈴鹿で「こころと絵の相談室」を開設しました。
富所さんは「本は『大人のための童話』のイメージ。手にした人の心が少しでも軽くなれば、うれしい」と話しています。
A5判40㌻。900円(税別)。鈴鹿、亀山の書店で注文できます。電話059(395)1150富所さん。
7/5/2008
◎自転車競技BMXに夢中の兄妹
ジャンプをしているときが気持ちいい―
桑名市赤尾台の瀬古祐太君(正和中2)と遥加さん(久米小6)兄妹は、自転車競技のBMX(バイシクルモトクロス)に夢中です。北京オリンピックから正式種目となった競技。2人の夢はさらに大きな舞台へと羽ばたきます。
オフロードコースを勢いよく駆け抜ける専用のコースが市内にオープンしたことを機に、兄妹は6年ほど前から両親とともに自転車を楽しむようになりました。転倒して泥だらけになっても、骨折で痛い思いをしても、2人はジャンプのそう快感が魅力だといいます。
昨年の夏、祐太君は国内選考レースで総合2位、遥加さんは同1位の成績で、初の世界戦出場を決めました。ことし5月には、中国で開かれた世界大会にも2人そろって出場するなど、技術面、精神面ともに成長しています。今シーズンの成績は、第一戦終了時点で祐太君3位、遥加さんは1位をマーク。
父親の文昭さん(36)は「家族で楽しもうと気軽に始めたスポーツ。大会に出て、好成績を残せるとは思わなかった」と目を細めます。
◎爽やかさん
佐藤みきさん(22)
学生、07ミス北伊勢
一期一会の大切さに気付きました―
07年度ミス北伊勢に選ばれ、仲間らとともにさくらまつり、節分行事、撮影会など多彩な行事に参加し、イベントを盛り上げました。
活動を通して、幅広い職業や年齢層の人と知り合いました。「一生に一度しかない出会い」と感じることも多く、何事においても「一生に一度」を心に刻み、取り組むようになりました。
大学では、経済、経営、法律などを広く学び、各種実務、技能検定資格を身に付けました。
ことしは学生生活最後の年。卒業旅行は、ヨーロッパに行きたいと計画中です。芸術文化が集まる華の都パリ。ローマで古代遺跡やルネサンス時期の芸術、文化にも触れてみたいと、夢を膨らませます。
8月11日には多度のちょうちん祭りに、浴衣姿で参加する予定です。
◎編集室から
事業所に電話をしたときのことです。「担当の○○さんは今外出されています。連絡をとりまして、○○さんからそちらへ電話をしてもらいます」。
受け取る郵便物には「御中」と「様」が重なっているもの。「??」
敬語は尊敬語、謙譲語、丁寧語の3種類。文部科学省の指針では、謙譲語と丁寧語をさらに「丁重語、美化語」に分け、全部で5種類としています。
言葉はコミュニケーションの大切なツールです。使い方を誤ると、立場があやふやなものになってしまい、相手に不快感を与えてしまうこともあります。過不足のない正しい言葉遣いの大切さを感じました。(み)
余暇を活用、趣味のサークル
一緒に楽しいひとときを過ごしませんか
有意義に余暇を過ごそうと、趣味のサークルは各地に数多くありますが、その内容を問わず共通の話題を持った人が集うのは楽しいものです。一緒に活動しませんか、と呼びかける三重県作詩作曲家協会と伊勢市老人クラブ連合会芸寿会社交ダンス部を紹介します。
自作の詩、曲をCDに
三重県作詩作曲家協会
趣味で作詩、作曲を楽しんでいる人たちで組織する三重県作詩作曲家協会(八嶋保孝会長、25人)が会員を募っています。
同会は1979年に発足。季刊の同人誌「真珠の光」を発行して作品を発表するとともに、2年に1回オリジナル歌謡祭を開いています。次回は2009年、菰野町で開催予定です。
会員は40―70歳代で、プロ級の技量を持った人もいます。作品は歌謡曲、演歌などが主。会員が書いた詩に他の会員が曲を付けてCD化もします。「自分の作った歌がカラオケ大会などで歌われていると最高です」と会員の皆さん。
年に4回、松阪市中央公民館で例会を開き、創作上の情報交換や研修会、オリジナルCDの披露などをしています。
入会金2000円、年会費1万2000円。
問い合わせは副会長の藤原巌さん=電話0596(25)1295=へ。
基本中心にレッスン
伊勢市老連社交ダンス部
講師の掛け声に合わせて真剣な表情でステップを踏むのは、伊勢市老人クラブ連合会芸寿会社交ダンス部(安田昇会長)の皆さんです。
同部は結成から約20年。現在登録メンバーは100人以上、普段の練習には25―30人が集まり、楽しいひとときを過ごしています。
講師を迎えての練習は月3回。白バラダンス教室の田口恵子さんと森田加奈子さんに、足の出し方や体の移動の仕方など基本を中心に、市福祉健康センターでレッスンを受けています。
会員からは「運動不足を解消でき、健康に良い」「姿勢が良くなった」「友人と共通の趣味が持てて楽しい」などの声が寄せられています。
これからも月例パーティーを楽しみながら、芸寿会の発表会に出演するなど活動の幅を広げていきます。
一緒に社交ダンスを楽しみたいという人は安田会長=電話0596(25)0600=へ。
◇さわやかさん
中西麻里菜さん(18)
ファミリーマート伊勢本町店
伊勢市駅近くのコンビニに勤務しています。「将来はパティシエに」と津市の三重調理専門学校へ通いながらレジや接客、商品の陳列などの仕事をこなします。
「ケーキ大好き」と菓子作りは高校1年の時に始めました。
休日を利用してマフィンやイチゴタルトなどに挑み、今も手製の型抜きクッキーやガトーショコラなどを同店へ差し入れることもあるそうです。
菓子商品のPRも兼務し、毎週月曜日に入荷する新製品は彩りや配列を考慮して配置する、と言います。
専門学校では調理の基本を勉強中。「早く製菓の技術を学びたい」とはきはき受け答えします。
「自分がデザインしたウエディングケーキで友人の結婚式を祝えたら」と夢を話します。
伊勢市在住。B型。さそり座。