5/24/2008
◎デザイン書道に創作意欲燃やす 書家栄田美香さん
筆文字にデザイン性を取り入れた書活動に、四日市市西浜田町の書家栄田美香さん(34)が取り組んでいます。「あらゆるニーズに応えた文字が書けるよう、日々、字体などのイメージをしています」と創作意欲にも熱が入っています。
書道は6歳のころ、親に連れられていった教室で出合いました。正座や姿勢、あいさつなど、子どもにはつらい作法でしたが、書くことが面白いと感じていました。
大人になり、新しい表現方法を模索する中で、2004年、栄中日文化センターの講座デザイン書道に出合いました。06年、制作活動に専念するため会社勤めを辞め、書家の道に進みました。
最初の仕事は名古屋市の飲食店の駐車場に設置された看板でした。横幅6㍍の鉄板4枚にキャッチコピーなどを書きました。「書いたことのない鉄板でしたが、大きな仕事を達成できて、自信がつきました」
店名ロゴやメニュー、チラシ、結婚式などのウエルカムボードなど、注文に応じて字体をイメージし、制作しています。
子どもの名前を書く命名書は、漢字の意味や由来に合わせた色や絵を描き、カードに作品の解説も添えています。
「かわいい作品と良く言われますが、斬新で、かっこいい作品も制作してみたい。いずれ四日市市内でも展示会を開いてみたい」と話します。
ホームページ『羅紫のふで』http://www6.cty-net.ne.jp/~sho-eida
◎かがやき
松葉司さん(18)
四日市大学1年
〝三重のマラドーナ〟の異名を持ち、津工業を1月の全国高校サッカー選手権大会3位に導いたストライカーです。
就職の意思を固めていましたが、全国大会出場や高校選抜への選出を機に「もっと上を目指したい」と考え、津工時代に対戦経験があり、東海サッカーリーグ1部の実力校の同大を選びました。
ポジションはMF。持ち味は高速のドリブル。瞬時でトップスピードに入り、相手選手を置き去りにします。
大学での初の公式戦にも出場し、得点を挙げています。「当たりの強さなど高校サッカーとは違う面を感じました。攻撃だけでなく、これからは守備面も学んでいきたい」
同大の伊藤直司監督は「小柄でも当たり負けしない体の強さや、独特のリズムのドリブルに磨きをかけ、Jリーグ関係者から注目される選手になってほしい」と期待を寄せています。
「全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)に出場できるように、自分やチームのレベルアップを目指し、プロへの道を開きたい」と話します。
◎大入道
○…住宅用火災警報器の設置が来月から義務化されます。全国的に見て、開始年の早い三重県。取り付けを呼び掛ける市消防本部予防保安課の担当と話す中で、取り付けた人からの相談事案を聞きました。
○…「機器を取り付けたが、契約書ではなく、白紙に世帯主の名前を書いただけ。まだ(法外な)請求書がきてないし、悪質業者かどうか判断しづらいんです」と職員も首をかしげていました。
○…未設置に罰則規定は無いにしろ、設置は身の安全に不可欠なこと。市内で起きた火災で設置から難を逃れた例もあったと職員は言います。火を出さないことに注意はもちろん、悪質業者にもご注意ください。(し)
◎読者プレゼント
越智インターナショナルバレエ桑名・四日市定期公演が6月29日午後4時から桑名市民会館で開かれます。教室生らのバレエコンサートや『パキータ』『ライモンダ』が演舞されます。1000円。問052(481)4488同団へ。
◇
愛知県北設楽郡の和太鼓集団志多らのツアー『峻嶺の郷』が、7月13日午後3時30分から四日市市文化会館で開催されます。和太鼓と篠笛を中心に東京国際和太鼓コンテスト最優秀賞受賞曲『煮渕(にえぶち)』や女性が勇ましく太鼓を打ち鳴らす『風の道』などを披露します。前売りは3500円。問0536(76)1708志多らへ。
◇
愛知県常滑市出身で2005年中日文化賞受賞の陶芸家鯉江良二さんの展示会『思う壷』がパラミタミュージアムで6月30日まで開かれています。白磁のレコード盤や織部の花器など約100点を展示。6月8日に本人の解説もあります。大人1000円、大学生800円、高校生500円。問(391)1088同ミュージアムへ。
◇
県内最大級の『フリーマーケットin四日市ドーム』が6月22日、四日市市羽津甲の同ドームで開かれます。入場券は前売り315円、当日525円。小学生以下無料。各コンビニなどで発売中です。問(320)0133特定非営利活動法人MFAへ。
◇
四日市ホームニュースは越智バレエへ10組20人、志多らへ2組4人、鯉江展へ5組10人、フリマへ10組20人を招待します。ご希望の方は、はがきに希望賞品、住所、氏名、年齢、電話番号、紙面の感想、購読販売店名を記載のうえ、題字下の住所へ。電子メールyhn4アットマークcty-net.ne.jp、FAX(354)5332、ホームページhttp://home-news.spaces.live.comでも受け付けています。
締め切りは29日(木)必着。当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
発送は新聞販売店やスポンサーなどからいたします。応募の際の情報は賞品送付など以外に使用することはありません。
◎お嬢さん
河北千恵さん(27)
第三銀行亀山支店
鈴鹿から亀山支店に異動して、やがて2年になります。「落ち着いた町の雰囲気と、穏やかな人柄のお客さまが多いのが印象的です」と話します。
入行して6年目。中堅どころとして新人を指導する立場です。「つい手を貸したくなるけれど、そこはグッと我慢。自分が当たり前と思っていることを丁寧にこなす姿に、気づかされることがたくさんあります」
同支店に勤めるまで亀山は「すぐ隣なのに、まったく遊びに来たことがなかった場所」でした。
でも今では「おいしいハンバーグの店とそば屋さんを見つけました。山も川もきれい。良いところをもっと発見し、友だちも連れて遊びに来たい」と、じわり、と伝わってくる地域の魅力に引かれています。
鈴鹿のお茶、歌でPR
白子高校吹奏楽部 のうきょうまつりで披露
きょう24日(※お知らせ 発表は雨天の予報のため中止になりました)
♪あなたもわたしも 鈴鹿のお茶飲み アイ・ラブ・ティ―。伊勢茶の主要な産地である「鈴鹿のお茶」をPRする歌が完成しました。鈴鹿さつき温泉(同市津賀町)周辺で今日24日に開かれる「のうきょうまつり」(25日まで)で白高校吹奏楽部が披露します。
◇
JA鈴鹿理事の花井錬太郎さん(66)=同市神戸六=が作った詞に、同校吹奏楽部が曲を付けました。
♪カテキンいっぱい テアニンいっぱい グリーンファンタジー
♪鈴鹿のかぶせ茶で みんなの愛を かぶせましょう
などと有効成分や特色をユーモラスに歌いあげています。
この詞にアップテンポ気味の曲を合わせ「フレーズが、頭の中で何度も繰り返されるような歌を狙った」と、同部顧問の桐生智晃教諭は話します。
JA鈴鹿と鈴鹿茶業協同組合はPRソングを「各種イベント会場で流し、知名度アップにつなげていきたい」考えです。
発表は午後3時30分からのステージを予定。ω059(379)4171西部カントリーエレベーター。
5/17/2008
◎桑名市修徳町出身の後藤洋央紀選手が桑名市体育館で凱旋(がいせん)試合
桑名市修徳町出身で新日本プロレス所属の後藤洋央紀選手(28)が、桑名市体育館で開かれたCIRCUIT2008「NEW JAPAN BRAVE~EXTRA~」で凱旋(がいせん)記念試合をしました。
地元の期待と声援に応え、同期でデビュー戦の相手でもある田口隆祐選手を得意技で制しました。
およそ1400人のプロレスファンが詰めかけた会場に、後藤選手はメーンイベントのシングルマッチで登場。大きな後藤コールで士気を高め、主導権を握る場面から、ミサイルキックなどの飛び技、丸め込み技などに攻め込まれますが、最後は「牛殺し」から「昇天・改」をさく裂させ、田口選手を沈めました。
試合後、後藤選手は「次に桑名のリングに上がるときは、IWGPヘビーのベルトを持って来たい。そのときまで、みんな待ってろ」と堂々と宣言しました。
後藤選手は光風中学校時代、ソフトテニス部で活躍。桑名工業高校でレスリング部に所属し、国士舘大を経て新日本プロレスリングに入団しました。けがで退団するものの、再び入団し平成18年8月から一年間、メキシコでの武者修行を敢行しました。獲得タイトルはIWGPジュニア・タッグ王座、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級。
◎爽やかさん
成田摩耶さん
日本舞踊内田流・内田るり茂社中門下生
「ことしの発表会の演目は『ふじ娘』です。たくさんの方に見ていただきたい」。塗笠をかぶり、藤の枝を手に格調高い古典舞踊を披露します。
3歳から始めた踊りを通して、多くの人と出会い、多彩な活動へとつなげます。
昨年、桑名文化協会の一員として異文化交流を目的に、ベトナムで華麗な舞を披露。「貴重な経験をさせていただきました。これからも日本のすばらしい文化を伝える活動に積極的に参加したい」と言います。
高校時代の演劇部経験を生かして、市民劇団「桑名演劇塾」の役者としても活躍しています。2001年公演の桑名萬古焼「沼波弄山物語」から4回連続で、舞台に登場。演出担当で、元松竹歌舞伎俳優の市川松尾先生(吉良史朗さん)との出会いが大きな刺激となり、「先生の舞台に対する情熱は、演劇はもちろん、日本舞踊の分野でも共通し、わたしにとって学ぶべき点が多い」日本舞踊内田流・内田るり茂社中の発表会は25日、桑名市民会館で開かれます。午前10時から。入場無料。
◎編集室から
桑名市体育館で開かれたプロレス大会で。後藤選手は試合前、「メキシコから帰ってきて(田口 選手と)初めて戦うので、ヘビーとジュニアの違いを出せる試合にしたい」と意気込み、トレーニ ングに励んでいました。
会場となった同体育館は、後藤選手にとって“ 原点の地”。「中学時代、プロレスラーになろう と決心して、ウエートトレーニングをした場所な んですよ」と感慨深げ。揖斐長良川の堤防はラン ニングコースだったそうです。
ヘビー級レスラーの厳しい表情とは一転し、古里を語る後藤選手の和らぐ表情に、好感と親しみ を感じました。今後の活躍が楽しみです。(み)
伊勢を題材の創作オペラ上演
観文自主事業
IMTの10回記念で
女性コーラスを募集
伊勢の地を題材にした創作オペラ「伊勢の野に祭りがひびく―七人ウズメと白髭翁―」が、10月19日に伊勢市観光文化会館で上演されます。
同オペラは中世末期から江戸初期の伊勢周辺が舞台。みなしごの娘がさまざまな出会いを重ね、楽師の若者と伊勢の地をふるさととして生きていく様を描いています。「伊勢音頭」を取り入れたり、お木曳をヒントにした場面を設けたりして伊勢発の新しいオペラに仕上げています。
出演者は2月から全体練習に入り、今は歌い込みのさなかです。7月からは立ちげいこの予定で本番までに約60回の練習を重ねていきます。演出は直井研二東京芸大オペラ科助教、演奏は伊勢管弦楽団。オペラにコーラスとして出演する高校生以上の女性10人を募集しています。
オペラ「伊勢の野に祭りがひびく」は同会館の指定管理者NPO法人まなびの広場(岡島久美子理事長)とIMT伊勢音楽劇場(笠井幹夫主宰)が、会館自主事業「IMT伊勢音楽劇場第10回記念公演」として開催します。
IMTは1999年に伊勢志摩地域在住、出身の音楽家らで旗揚げ。5年前から創作オペラ上演の構想を練り、2年前に台本と作曲を依頼、準備を進めてきました。
公演は午後2時開演。チケットは全席指定でS席4000円、A席3000円、学生券1500円。6月28日から観光文化会館、チケットぴあで発売します。
コーラスの参加申し込みは6月10日までに事務局の野中さん=電話0596(42)2468=へ。
◇さわやかさん
北村 茉央さん(24)
ネッツカフェ
大型ハイビジョンスクリーンやインターネットが利用できる喫茶店に勤務して2カ月目です。「個々のお客さまが満足するもてなしをしたい」と目を輝かせます。
接客業は初めてのため「最初は慣れずに戸惑いました」。お菓子の生地を焼いたりサンドイッチを作ったりする作業もこなすそうです。
光を熱源としたサイホンを使って抽出するコーヒーはさじ加減が難しく「早く一人前になるように」と日々練習を積んでいます。
趣味はネイルアート。人工ツメの一種であるチップ作りに夢中です。ピンクや白の花を作る過程は「気分転換に最適」と笑みを浮かべます。
当面の目標は「常連客の好みを覚えること」と気を引き締めます。
伊勢市在住。A型。
◇ちょこっと幸せ
感動のネギ
伊勢市の中川須江未さんから思わぬ出会いをしたお便りが届きました。紹介します。
〈この春から伊勢市内を飛び込み営業しています。『せっかく来てくれたのに悪いな』と伊勢弁でやんわり断られることも多いですが、先日は今一色で見知らぬおばあさんから取れたてのネギをもらい感動しました。昔の良き日本が残る伊勢でいろいろな出会いを楽しみに頑張ります〉
おばあさんの何気ない配慮がうれしいですね。心が温まります。
中川さん、お便りありがとうございました。
5/10/2008
◎水谷さんが中国の美術展に出品
四日市市三滝台二の画家水谷誠孝さん(30)が、中国北京市で8月24日まで開かれている現代美術作家展に油絵作品を出展しています。「海外に初めて出しました。オリンピックに合わせてたくさんの人が訪れる中国で、作品をどんな感じに、とらえてくれるかが楽しみ」と話します。
作品は青空に遊園地の遊具が浮いている『ティーカップ』や、無数の風船が草原の風にたなびいている『風船と草原』など幻想的な作風の50~100号の5点。
展示会は中国の芸術プロデュース会社快楽公社が日本、中国、韓国の芸術交流のために開催。3カ国から約20人、日本からは水谷さんを含めて2人が、絵画や彫塑、映像作品を出展しています。
2004年に名古屋市のギャラリーで同時期に個展を開いていた同社の張暁東代表と、知人の縁と、作風が展示会のテーマ『楽園』に合うことから、声が掛かりました。
水谷さんは、四日市四郷高校や飯野高校で美術の非常勤講師を務め、同市日永三で絵画教室を主宰しています。
ホームページ『アートクリエーション』http://www16.ocn.ne.jp/~artart/
◎かがやき
平谷 真由さん(28)
お母さんの詩作品コンクール第1回ホームニュース賞受賞者
『ドラマを見ては泣いているお母さん、ユーモアのあるお母さん、私もそんなお母さんになるのかな』と、思いをつづった小学生も、1児の母親となり、〝お母さん〟の気持ちをかみ締めています。
愛息の琉偉(るい)ちゃん(3つ)は「優しいお母さん」とほほ笑み、真由さんは「自分の考えをしっかりと持った子に育ってほしい」と願っています。
週3回ほど保育士として勤務し、育児と家事に励んでいます。働きながら育ててくれた母の大変さや、ありがたみを痛感しています。
同居している真由さんの母、田中友子さん(56)は、「一生懸命、自分なりに頑張っていますよ。わたしのゆっくりする時間をつくってくれています」と新米母と孫に目を細めています。
「近所付き合いが良く、友人の多い母の姿を見て育ちました。誰から好かれる母(友子さん)のようになりたい」と話します。
◎大入道
○…今回の『かがやき』は、お母さんの詩作品コンクールの20回目を記念して、1回目のホームニュース賞受賞者を掲載しました。
○…20年前の紙面を引っ張りだし、町名までしか分からない住所を頼りに受賞者探しへ。中日新聞販売店やご近所などで、転居されたことや受賞者の母親の勤務先を教えていただき、あれよあれよと5時間ほどで、受賞者の平谷さんから電話をいただけました。
○…いまやインターネットで簡単に事柄が検索できる時代。しかしながら探したい人は、そう簡単にはいかないと思っていました。ご近所同士など、人と人との温かいつながりが導いてくれたように感じます。(し)
◎お嬢さん
鈴木広子さん(32)
フラワー・ショップ・リリー
季節の花々を使って、潤いのある空間を演出します。
かつて日本語ボランティアとしてイタリアや英国に滞在した際 、日本の文化が海外で高く評価されていることを知りました。生け花教室を開く母親の勧で帰国後に入学した、嵯峨華道専門学校(京都)を経て今年4月から勤めます。
同店が園児から中学生までを対象に開くフラワーアレンジメント教室で子どもたちと一緒に花を挿しています。花材の特色を生かし最小限で表現する華道を引き算、組み合わせで華やかさを増すフラワーアレンジメントを足し算、と言い表します。
「両方の良いところを学び、以前はきちんと答えられなかった日本の文化を今度こそ、伝えたい」と希望を膨らませます。
亀山東町 商店街丸ごと美術館
アートによる町づくりの可能性探る
「商店街inART」実行委発足
写真=プレイベントで開設された空き店舗ギャラリー
亀山市の東町商店街一帯を丸ごと美術館にしてしまおう、というイベント「商店街inART」の開催準備が進められています。かつてのにぎわいを取り戻したい商店街と、芸術の新しい見せ方、鑑賞スタイルを模索する作家たちが手を組み、4月に実行委員会(田島健次委員長)を発足させました。「アートによる町づくり」の可能性を探ります。
イベントは、11月2~16日まで2週間を計画。県内の美術家でつくるアートフォーラム三重のメンバー約40人が、空き店舗はじめ営業中の店内、歩道、亀山城跡など、あらゆる場に作品を展示します。会期中、創作活動の実演や体験、チャリティー販売、画家城戸真亜子さんの講演など多彩な催しも予定されています。
開催への機運を高めようと、プレイベントもスタート。空き店舗にギャラリーを開設(毎土日曜、前10~後5)したほか、作家による小学校への出前授業も計画しています。
亀山市在住の画家で実行委員の森敏子さん(59)は「アートが町の活性化に役立てるか、わたしたちも期待している。商店街をもう一度歩いてみよう、という人を一人でも増やしたい」と話しています。
My’qp凱旋ライブ
鈴鹿、亀山発の実力派バンド
松阪で17日
写真=さらなる高みを目指すqp。左から石原・城森・田口さん
鈴鹿、亀山出身のメンバーらで結成するバンドMy’qp(マイキューピー)が17日、松阪市で凱旋(がいせん)ライブを開きます。日本最大級とされるアマチュア・バンド・コンテスト「HOTLINE2007」でグランプリを獲得した実力派バンドが、地元三重で才気を放ちます。
メンバー3人のうちリーダでドラムの石原悠平さん(26)は鈴鹿市三日市南、ボーカル&ギターの城森裕輔さん(24)は亀山市本町の出身。ベースの田口直輝さん(24)は三重大を中退し加入した、いずれも三重ゆかりのメンバーです。
qpは別々のバンドで活動していた石原さん城森さんが2005年に結成。県内でのライブ活動を経て07年、プロミュージシャンを目指すため活動拠点を千葉県に移し、その年、全国から約2500組が参加したコンテストで一気に、頂点に上り詰めました。
今年3月にはグランプリを獲得した2曲と新曲を収めた1Stマキシシングル「DIARY」を発売。勢いを緩めることなく、さらなる高みを目指します。
リーダーの石原さんは「目標、夢、地元への思い、いろいろあるが言葉にするのは苦手。すべて歌に込めるので、ぜひ会場に足を運んでほしい」と話しています。
My’qpのライブ情報はhttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=myqp
5/3/2008
◎いなべ市北勢
町麓村の藤田泰典さん 阿下喜温泉で鉄道模型運転会
鉄道模型の運転を楽しむ藤田泰典さん(56)=いなべ市北勢町麓村=が4、5の両日、阿下喜温泉あじさいの里で、Nゲージ(線路幅9㍉の鉄道模型)の運転会を開きます。
来場者はコントローラーを操作し、電車の汽笛や発車のベル、鉄橋を渡る音などを出しながら、臨場感あふれる走行を味わうことができます。
藤田さんは交通博物館で鉄道模型の世界に魅せられて、26年ほど前から、収集を始めました。前照灯、尾灯、室内灯が点灯する車両など、次々と買い求め、50種類ほどになりました。自宅の一室には部屋いっぱいにジオラマレイアウトを配置して運転を楽しみ、「藤田Nゲージ博物館」として公開もしています。
運転会会場では総延長約30㍍のレールを設置し、藤田さんが運転方法の説明をしてくれます。
問い合わせは藤田さん=℡090―6613―8837=へ。
◎爽やかさん
水谷麻美さん(29)
ピアノ講師
桑名市内の自宅でピアノ教室を主宰しています。元気いっぱいの近所の子どもたちがレッスンに通ってきます。
ピアノ講師をしていた母の影響で、幼いころからピアノに親しんできました。中学時代、全日本ピアノ指導者協会が主催するコンクールでの金賞受賞がきっかけとなり、レッスンに熱が入るようになりました。
海外での演奏旅行に参加したとき、語学の必要性を実感し、18歳のころニュージーランドへ留学。ピアノの演奏技術を高めると同時に、語学も身に付けました。現在、ピアノの指導をする一方、英語教室も開いています。
今後は「子どもたちが悩みを打ち明けてくれるような信頼関係を築いていきたい」と言います。
今、夢中になっているのはBMX(競技用の小径自転車)。「ジャンプが決まったときは最高ですね」と、休日を利用して、コースへ通い、練習を重ねています。