home-news's profileHome-News WebBlogLists Tools Help

Blog


    4/26/2009

    09/04/25 四日市ホームニュース

    1 母子卒業 ◎娘のハンディ共に乗り越え卒業 四日市市、籾田さん親子

     発達障がいがあり、いじめなどで夢や目標を失っていた小学6年生と、育児や仕事をしながら、夢に向かう姿を見せようと短期大学に通った母親。ハンディを一緒に乗り越えようとした2年間の努力は実を結び、今春、共に卒業を迎え、門出しました。
     母親は籾田(もみた)美幸さん(36)=四日市市松寺二=、子どもは采美さん(12)。配管業を営む夫、英昭さん(43)と4人の子どもの6人家族で、子の2人に自閉症やADHD(注意欠陥多動性障がい)などのハンディがあります。
     采美さんはハンディのため、学校でいじめに合い、転校もしました。目標を持ったり、人を信じたりするのが、できなくなっていきました。
     言葉でなく実行する姿を見せ、自信を取り戻してもらうために美幸さんは、小さいころの夢だった保育士を目指す道を決意しました。
     英昭さんの後押しもあり、2007年、保育士や幼稚園教諭の資格が得られる鈴鹿短大生活学科子ども学専攻に入学しました。
     夜勤の事務をこなしながら、睡眠時間を2日に1回5時間に削って勉強に励み、首席で卒業しました。「正直、しんどいと思う時もありました。しかし、トップを目指すと家族と約束したので頑張りました」
     努力する母の姿に、采美さんの心にも変化が見られました。小学校卒業式の日、一言を述べて証書をもらう時、「将来、幼稚園の先生になりたいです。頑張るお母さんの姿を見て思いました」と宣言。「思いが伝わった」。自然と涙が美幸さんのほほを伝わりました。
     美幸さんは今月から、三重郡の小学校の特別支援学級の介助員に転職し、采美さんの中学校生活も始まり、新たな一歩を踏み出しました。
     美幸さんは「子育てが一段落したら保育士の仕事をしたい。コラムや子育て日記を発信して、育児中の母親らに元気を与えてあげたい」と話します。

    09/04/25 四日市ホームニュース

    1 かがやき  かがやき
     渋谷 敏彦さん(25)
     渋谷石材

     灯籠(とうろう)や墓石、石像などを卸す石材問屋の2代目です。事務から現場作業まで何役もこなし、日々、修業しています。
     茨城県が本社の同社に入り、2007年春の大学卒業と同時に、四日市市の営業所へ配属されました。
     取り扱う製品はすべて、自然石の加工品。少しの傷や欠けなど、破損した商品は価値が無くなるため、移動したり設置したりする際は、細心の注意を払っています。
     「手で動かせそうな重さでも、機械などを使うようにしています。一手間を面倒と思わず、正確、確実性を重視しています」
     「日々が勉強」と心掛け、お墓についての知識、教養を備える、お墓ディレクターの資格取得を目指しています。休日のドライブでも灯籠や墓石を見掛けると、自然に車を止めて、形や石の種類を見てしまうと言います。
     「仕事の全体の流れをとらえ、事務や現場へ的確な指示ができるように早くなりたい」と話します。
     ホームページは『渋谷石材』で検索。問(328)8866へ。

    09/04/25 四日市ホームニュース

    ◎大入道
     ○…3月28日発行の本紙で紹介した、世界の子どもらに鉛筆や衣服を送る活動について、皆さんから、多数お声をいただきました。四日市市平町の女性からの、はがきを紹介します。
     ○…「わが家にも不用になった鉛筆やノートなどがあります。ホームニュースで呼び掛けをしていただいたら、かなりの文具が集まると思います。ぜひ、実現をしてください」といただきました。
     ○…鉛筆を届けるユニセフ三重友の会の杉谷哲也さんに打診してみました。「ぜひお願いします。鉛筆も必要ですが、歯ブラシやタオルも喜ばれます。ただし、自費で渡航しているので、手荷物として扱える重さも限りがありますが」と話しました。本紙としても活動を援助する計画を立てたいと思います。また紙面で呼び掛けをしますので、皆さんのご協力をお願いします。(し)

    4/25/2009

    09/04/25 鈴亀ホームニュース

    お嬢さん ◎お嬢さん
    前川 和奈香(かなこ)さん
    鈴鹿市消防本部

     鈴鹿市消防本部初の女性消防士です。「自分の姿を見て後に続く女性が現れたら、うれしい」。パイオニアとしての自覚と責任を感じています。
     高校卒業後、救急救命士の資格を取得するため愛知の専門学校に通いました。学んだことを最も生かせる職場として消防士を志望。男社会を心配する家族の反対を押し切り、思いを貫きました。
     体力的に劣るのは覚悟の上。それでも「積極性が取りえ。どんな状況でも周囲を元気づけられる存在でありたい」と話します。
     初の女性として注目されることには「特に意識はしない。男性が気付きにくい部分を、自然にカバーできるようであればいい」。気負うことなく、しかし先駆者としての思いを胸に秘めます。

    09/04/25 鈴亀ホームニュース

    週末ウオーク健康づくりや地域再発見に
    鈴鹿市観光協会 ウェブサイトで「週末ウオーク23コース」紹介

      心地よい日差しが、気分を晴れやかにしてくれる季節。体を動かすのにも絶好のシーズンです。
     鈴鹿市観光協会のウェブサイトで、鈴鹿市民歩こう会が監修、作成した『鈴鹿の週末ウォーク23コース』の地図がダウンロードできます。各コースごとにPDFファイル形式になっており、印刷して利用できます。
     表面のファイルはコース上の見どころを、裏面のファイルでは全体図とトイレの位置を示してあります。
     ウェブサイトは『鈴鹿市観光協会』で検索、トップページの『すずか観光マップ』 『鈴鹿の週末ウォーク23コース』の順でたどれます。
     インターネットが利用できない方には、印刷されたマップが鈴鹿市役所1Fロビーで配布されています。
     ω059(380)5595同市観光協会。

    4/18/2009

    09/04/18 桑員ホームニュース

    SAKURA

    「さくらまつり」に大勢の花見客
     写生大会やミス桑名撮影会楽しむ

     桜の名所、九華公園一帯で「さくらまつり」(桑名市、市観光協会、中日新聞社など共催)が開かれました。会場を彩るソメイヨシノ、しだれ桜、山桜などは期間中、見ごろを迎え、大勢の花見客でにぎわいました。
     写生大会、ミス桑名撮影会、茶会、中日新聞社広報車ドラゴン号による号外発行などがあり、会場を盛り上げました。

    09/04/18 桑員ホームニュース

    SAWAYAKA ◎爽やかさん
    竹内 裕香さん(22)
    08ミス桑名
     九華公園を会場に開かれた「さくらまつり」に、あでやかな晴れ着姿で来場しました。
     曇り空を感じさせない明るい笑顔で、カメラマンや見物客の人気を集めました。
     椙山女学院在学中、社会へ出る前に多くの経験をしたい、桑名の良さを多くの人に知ってもらうかけ橋になればとの思いから、ミス桑名に応募しました。
     さくらまつりをはじめ、桑名水郷花火大会、ちょうちん祭り、節分行事など、ミス仲間とともに各イベントに華を添えました。
     「貴重な経験、多くの人との交流の中から、さらに自分自身を高めていきたい」と、今後の活動に向けて意気込みます。
     この春、建設会社に就職し、新たなスタートを切りました。動機は「宮大工の父の影響を受け、建設にかかわる仕事に就きたかったから」
     祖母の教え「思いやりの心」を念頭に置き、ミス桑名の活動を続け、社会人としての第一歩を踏み出しました。

    09/04/18 伊勢志摩ホームニュース

    着物で参拝 「着物に着替えてお伊勢詣り」
    関西和装学院伊勢校が始める

     着物文化を見直し、着物で町おこしを、と関西和装学院伊勢校(伊勢市岡本1丁目、阪本涼子校長)が「着物に着替えてお伊勢詣(まい)り」を始めました。
     歴史のある伊勢の町でほとんど着物姿を見かけない中、どのようにしたら着物を着てもらえるか、着付けを習った人の技術を生かす機会を増やせるかを考え企画しました。
     レンタル着物で気軽に変身でき、料金は着物一式、着付け、履物、きんちゃくで一日6300円。寒い日のショール、雨の日の和風傘は無料です。完全予約制。
     阪本さんは「着物は自分だけでなく周りも華やぐ魅力的な衣装です。京都では着物姿で〝パスポート〟を提示すると特典を受けられる寺院やホテル、レストランなどがたくさんあります。伊勢でも広めて町おこしにつなげたい」と話します。
     「着物に着替えてお伊勢詣り」事業にタイアップし、着物姿で行くと特典が受けられる施設、レストラン、店などを募集中です。
     申し込み、問い合わせは阪本さん=電話090(8674)9946=へ。

    09/04/18 伊勢志摩ホームニュース

    さわやかさん採用 ◇さわやかさん
    江島 功平さん(26)
    伊勢市観光文化会館
     催し物の打ち合わせや助言業務、音響設備と舞台の操作などを担当しています。就職して7年目。5月に開く「假屋崎省吾―花と音楽の華麗なる世界」へ全力を注いでいます。
     高校卒業後、名古屋工学院専門学校へ通い、テレビ放映や音響、照明の技術を学びました。「裏方の仕事は出演者を引き立たせて、お客さまを感動させること」と黒子に徹しています。
     趣味は音楽鑑賞。日本のヒット曲を好み、最近はボーカル&ダンスユニット「エグザイル」のバラードがお気に入りだそうです。「ぜひ観文でコンサートを開きたい」と熱く話します。
     ショーでは「假屋崎さんの花が際立つよう、配置や照明に気配りしたい」とプロ意識をのぞかせます。津市在住。O型。

    09/04/18 伊勢志摩ホームニュース

    ◇ちょこっと幸せ
    席を譲ってくれた親子

     伊勢市小俣町の橋爪光子さんから、席を譲ってもらった話題が届きました。紹介します。
     〈先日、娘と1歳の孫を連れてうどん屋に寄ったところ、あいにく4人用テーブルは満席。どうしようかと迷っていたら、食事途中の親子が「かわりましょうか」と席を譲ってくれました。見知らぬ人の優しさに触れ、心温まる思いでした〉
     周囲に気配りのできるすてきな親子ですね。
     橋爪さん、心和むお便りありがとうございました。

    4/11/2009

    09/04/11 鈴亀ホームニュース

    DSC_0641-2 ◎お嬢さん
    田中かなめさん(25)

    ケーブルテレビネット鈴鹿

     今月一日から12チャンネルでハイビジョン放送をスタートさせたCNSの番組制作スタッフです。美しく鮮明になった映像で、鈴鹿の表情を届けます。
     鈴鹿の知られざる姿や人を求め、町を巡ります。4月からの新番組「GO!GO!アニマルLIFE」では、リポーターも担当することになり、茶の間の顔としても出番が増えそうです。
     入社3年目。そもそも「人見知りで、機械の操作は苦手」なタイプ。話しを聞き、カメラを回す中で「少し自分を変えることができた。多くの出会いや発見が成長させてくれた」といいます。
     「もっと撮影や編集の技術も磨いて、感動や迫力がリアルに伝わる映像を届けたい」。芽生えた自信を胸に、今日も町へ飛び出します。

    09/04/11 鈴亀ホームニュース

    光のアート 暮らし彩る優しい光
    鈴鹿の小林さん 竹で照明器具作成
    施設に寄付も


     鈴鹿市一宮町の小林嘉一さん(72)が作る竹製の照明器具が人気です。玄関口や店舗のインテリア、舞台を飾る照明効果など、暮らしのさまざまなシーンを彩っています。
     照明は高さ約70㌢~1㍍、直径は太いもので20㌢になります。丸や四角、格子の模様にくりぬいた竹筒の内側に障子紙を張り付け、中に仕込んだ電球が赤、青、黄などの柔らかい光を放ちます。
     小林さんは勤めていた旧三菱油化(四日市)を定年後、嘱託で社宅の営繕を担当。このとき元大工だったという後輩から工作技術を学びました。
     竹の照明を作り出したのは3年ほど前から。通っているカラオケ教室の発表会で、殺風景に感じられた舞台を飾ろうと作成しました。これが評判となり、「譲ってほしい」という声が増えるように。今月7日には教室の講師、玉木英里子さん=同市高岡台一=と、いなべ市の老人ホームを慰問し、2基の照明を贈りました。
     制作費用は1基数百円から千円程度といい,、小林さんは「かかるのは手間と時間だけ。喜んでもらえるうちは作り続けたい」と話しています。

    09/04/11 四日市ホームニュース

    1 かがやき ◎かがやき
      石田 翠(みどり)さん(21)
     歌手・ラジオパーソナリティー

     夢は、人にいろいろなきっかけを与えられる歌手。「歌は自分を支えてくれるすごく大事なもの。私の歌で誰かを支えられたら」と話します。
     歌手への道を探していた時、いろいろな芸能の勉強をしてみてはと、母親の友人を介して劇団に参加。舞台で共演した市内在住の歌手MACKさんに師事しました。
     MACKさんの出演するラジオのリポーターやパーソナリティーを務めました。3年目を迎え、ラジオの楽しさに漬かったり、別の歌手志望の子のフォローをしたりして、自身の歌の勉強時間が少なくなっていきました。
     「オリジナル曲も1曲しかできず、ジレンマになる時もありました。しかし、好きな歌をあきらめることはできませんでした」
     先月末、山之一色町に開店したライブカフェ『おとかふぇど~ん』で働き出し、休憩時に歌の練習ができる環境に身をおきました。
     「早く自分のライブができるように、一生懸命頑張りたい。輝いている姿を親に見せて喜ばせたい」と目標を立てます。

    09/04/11 四日市ホームニュース

    1 デコレーションボランティア ◎年配者にデコレーションの楽しさを教える奉仕活動を始めた広瀬さん
     
    携帯電話に人工宝石ラインストーンで絵柄をデザインしたり、手鏡などの小物に粘土細工のお菓子を付けたりした装飾が、若者を中心に流行しています。四日市市羽津のデコレーションアート教室経営の広瀬京子さん(30)は、年配者でも飾り付けが楽しめるボランティア活動を始めました。
     昨年秋に開いた教室の見学者や知り合いの年配者がデコレーションに興味を示す姿を見て、お年寄りへの恩返しや楽しんでもらいたいと思い、企画しました。
     昨年末から市内外の福祉施設や老人ホームに声を掛け出し、先月、桑名市で、4月は四日市市の施設で教えました。
     直径4㍉ほどの石を携帯電話に付ける細かい作業は難しいと考え、樹脂粘土でアイスクリームを作り、びんのふたなどに付けるデコレーションをしました。
     「皆さん童心に戻ったような表情で喜んでくれました。携帯にラインストーンを付けたいという希望もあり、大きめの石を使い、イニシャルやワンポイントのデザインを考えてみたい」
     津市の三重大学医学部付属病院がんセンター小児科での開催も調整中です。
     問い合わせは、℡(366)3003デコレーションアートアカデミー四日市校へ。

    09/04/11 四日市ホームニュース

    ◎大入道
     ○…日ごろの運動不足を解消するために通っているボクシングジムでトレーニングする後輩の披露宴に招かれました。式場で受け付けをしようとすると、以前取材でお世話になった人が新郎の受付係をしていました。共に「なんでここにいるの?」と驚きながら、新郎との縁を互いに話しました。
     ○…仕事柄、たくさんの方と出会う機会が多いのは確かですが「え?そこでつながっているの?」と驚き、人の縁の面白さ、不思議さを感じる面が、最近、増えたように感じています。
     ○…2001年に記者に転職し、たくさんの人からいろいろな考え、思い、感動を教えてもらいました。重ねてきた人の縁は掛け替えのない宝物。大事にしていきたいと思います。(し)

    4/4/2009

    09/04/04 桑員ホームニュース

    sannsonn ◎山村留学生元気に巣立つ

     いなべ市の立田小学校(出口忠司校長)で、山村留学生のお別れ式がありました。3人の卒業生と3年生修了児童1人が元気に巣立ちました。
     同校では21年前から山村留学制度を導入しており、84人の児童を受け入れました。20年度は大阪、岐阜県、愛知県などからの15人の留学児童を含む52人が恵まれた自然の中で学習に励みました。
     お別れ式には、同級生や在校生、父母や地域住民らも出席。出口校長が修了証書を一人ずつ手渡し、「自信をもって羽ばたいてほしい」と祝辞を述べました。
     梶田朋哉くん、住吉一実さん、長谷琴乃さんは、同級生と共に藤原中学校へ進み、3年生修了の茂木真也くんは家族の都合で市内の小学校へ転校します。
     山村留学生についての問い合わせは同校=τ(46)2058=へ。

    09/04/04 桑員ホームニュース

    sawayaka ◎爽やかさん
     石垣 安貴さん(26)
     和菓子の店「あきぞう」店主

     入学シーズンに合わせて、赤飯やまんじゅうづくりがピークを迎えます。
     桑名市西鍋屋町で店を始めて半年。和菓子を身近に楽しんでもらおうと、おはぎとみたらしをメーンに、季節商品、伝統菓子と少しずつ種類を増やしています。包装ラベルは、自筆の筆文字とイラストで、手作り感覚あふれ、来店客の心をつかみます。
     高校を卒業後、料理好きが高じて、名古屋市の和菓子店に就職。素材を生かすために、手間を掛ける奥深い和菓子作りを新鮮に感じ、職人を目指そうと心に決めました。
     修業生として四日市市の店に移ると、店を持つことを目標に、腕を磨き、全国和菓子協会が主催する第1回豆を用いた和洋菓子コンテストで金賞を受賞。家族の理解もあって、自宅の空き部屋を改装し、念願の店をオープンしました。
     「少量生産ですが、お好みに合わせて選んでいただけるよう、豊富な種類を取りそろえたい。和菓子の技も味わっていただけるような店づくりを目指します」と、真剣に向き合います。

    09/04/04 伊勢志摩ホームニュース

    家計簿辻村さん補正 先祖代々の歴史克明に
    伊勢の辻村薫さん
    実家に残る「家暦」の存在知る
     100年以上続く潮田家の歴史を記載―。
     伊勢市岡本1丁目の辻村薫さん(89)に昨年、実家の13代当主潮田順一さん(77)=明和町馬之上=から日記と家計簿の冊子「家暦」のコピーが届きました。家暦には明治30年から脈々と受け継がれた地主潮田家の歩みが記されています。
     家暦は約10年前、潮田家の物置で発見されました。薫さんの祖父十左衛門さんが書き始め、毎年の家族構成や各人の仕事、重要な出来事、会計の4項目を記録しています。
     薫さんが誕生した大正8年は、米1俵23円54銭の時代に農作物383円13銭、繭543円22銭、俸給545円40銭の収入や厄祝18円70銭などの支出、自作田5反2畝からの収穫24俵などを書き留めています。
     薫さんが昭和19年軍隊に招集され、同21年ソ連に抑留された記述も残っています。
     同22年は農地法制定のため地主保有制限で所有田が7反歩となったいきさつなど時代背景を示す記入もあります。
     薫さんは「家暦の存在を初めて知りました。すばらしい」と思い出に浸っています。

    09/04/04 伊勢志摩ホームニュース

    さわやかさん採用 ◇さわやかさん
    高橋 夕奈さん(20)
    阿児郵便局
     郵便物および各種届け出を取り扱う窓口業務を担当しています。就職を機に始めた祖父(84)との同居生活にも慣れてきました。
     友人の紹介で同局へ。最初は転居届の書き方や郵便の到着日など来店者の質問に戸惑ったそうです。「自分にできるかな」と不安をバネに知識を習得しました。「今は大丈夫」と胸を張ります。
     旧南島町出身。おととし、母方の祖父の家へ住み込み、家事全般を引き受けています。母に教わったカレーや肉じゃが、親子丼などを並べ、料理を作る大変さを実感しました。
     趣味は手芸。姉の結婚祝いに和装のウエディングベアを手がけました。「子どもができたら、何か作りたい」と夢を描きます。
     志摩市在住。A型。 

    09/04/04 伊勢志摩ホームニュース

    ◇ちょこっと幸せ
    大きな声のあいさつ

     伊勢市小俣町の松尾みちさんから、あいさつに関する話題が届きました。紹介します。
     〈先日、大仏山公園をウオーキング中、小学高学年思われる男の子5人がすれ違いざま、「こんにちは」と大きな声であいさつしてくれました。すがすがしい気持ちになり幸せなひとときでした〉
     状況が目に浮かび心温まりますね。子どもらの勇気に拍手を送りたい心境です。
     松尾さん、お便りありがとうございました。