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    11/22/2008

    08/11/22 鈴亀ホームニュース

    ミュージカル 宝塚OGと共演
    亀山市文化会館で30日・ミュージカル「妖精パック」
    市民ら120人が

     亀山市民らと宝塚OGが共演するミュージカル「妖精パック」が30日、同市文化会館で上演されます。本番を前に出演者らは、熱気あふれるけいこを続けています。
     舞台には市内や近隣地域から公募で集まった4~60歳代までの約120人と、元星組の真織由季さんら6人のOGが立ちます。プロとの共演は2004年からの隔年開催で3回目です。
     妖精、きこり、悪人など7つのチームに分かれ8月から練習を続けてきました。鈴鹿市から参加の小林愛さん(神戸中2)は「楽しく、元気に演じたい」、筒井咲恵さん(同)も「けいこの成果を百二十パーセント出し切りたい」と、本番を待ちきれない様子でけいこに励んでいます。
     出演者の約三分の二が初参加で、当初はぎこちなかった演技も、やる気と熱意でぐんぐん上達。岩間匠実行委員長は「プロの演技が加わり、どんな舞台が出来上がるか楽しみにしている。ぜひ足を運んでください」と呼びかけています。
     午後2時開演。チケットは全席指定で4000円、同市文化会館などで発売中。
     ω0595(82)7111同文化会館。

    08/11/22 鈴亀ホームニュース

    お嬢さん◎お嬢さん
    尾﨑真優さん(19)
    三重短期大学1年

     幼いころからファッションに強い興味を持ち、就職もアパレル産業を目指しています。「着た人が輝きを増すような服選び、の出来る店員になりたい」と将来像を描きます。
     初孫で、女の子の誕生をことさら喜んだという祖母が、かわいい服をたくさん着せてくれたのがファッションへの目覚め。「センス抜群」という母親にも感化され、おしゃれへの興味はどんどん増していきました。
     短大では法経科を専攻します。「マーケティング論で経営者の方の話を直接聞けるのがメリット」と、経営的センスを磨くことも忘れません。
     「希望通りに就職できたら一番初めに、おばあちゃん、お母さんの服を見立てて、プレゼントしたい」。温めている思いを話します。

    08/11/22 四日市ホームニュース

    1 マラソン挑戦 ◎難病と闘いながらフルマラソンに挑戦 菰野町の内田司さん

     難病ベーチェット病と闘いながら、ハワイ、ホノルルマラソンに挑んでいる菰野町小島の内田司さん(34)は、ことしも12月の大会で、ゴールを目指します。
     10年ほど前、ベーチェット病を発病。入退院を繰り返す中、4年前から、自己啓発のため、大阪のカウンセラーやメンタルトレーナー養成学校に、会社の休日を利用して通い始めました。
     昨年8月、がんを患い、余命宣告を受けながら、ホノルルマラソンに挑戦する、同じ学校の受講生を応援するメンバーから「一緒に走ってみないか」と誘いを受けました。
     体力維持にウオーキングや脱力体操を始め、いずれはフルマラソンに挑戦したい、と思っていただけに、参加への迷いはありませんでした。
     初めてのチャレンジは、7時間ほど掛けて完走。20㌔過ぎには、片足を引きずりもしました。
     「皆さんの応援もあって走れました。ことしも完走して、来年以降も走りたい。日常では味わえない感動を、ほかの人らにもつなげていきたい」と話します。
     【ベーチェット病】慢性再発性の全身性炎症性疾患。口内や唇、歯肉などに、かいようができたり、目に症状が表れると失明のおそれもあったりする病気です。

    08/11/22 四日市ホームニュース

    1 かがやき ◎かがやき
    桜井 嘉人さん(30)
    さくらい呉服店

     1918(大正7)年創業の老舗呉服店の四代目。「着物を通し、成人式や七五三、結婚式などの記念日を祝う、お客さまの笑顔に喜びを感じています」
     小さいころから浴衣や祭りの衣装などに親しみ、和服が好きでした。両親の働く背中を見て育ち、自然と同じ道に進みました。
     「古典着物の歴史、伝統を学びながら、色柄やコーディネートなど時代に応じた新感覚のスタイルも意識しています」
     古きを重んじ、新たなスタイルを模索する姿勢とセンスが買われ、昨年、経済産業省が認可する全国の呉服専門店グループの振袖委員会副委員長に最年少で抜てきされました。
     「委員らで考案、選んだ振袖が、新作として全国に発信されるのです。責任は大きく、やりがいもあります」。同業者からの期待も大きく、日々勉強に励んでいます。
     「着物に託された家族の皆さんの愛情を常日ごろ感じています。着る楽しさや意味合いとともに、素晴らしい日本文化を次の世代にも伝えていきたい」と話します。

    08/11/22 四日市ホームニュース

    ◎大入道
     
    ○…「難病を抱えた人は、フルマラソンを完走するより、日常生活をする方が、非常に努力がいるんです」。1面で紹介した内田司さんが、取材中に話してくれた言葉。
     ○…同じ面で紹介した避難訓練に参加した山下亨さん、悦子さん夫妻。寝たきりながらも、生きぬくための努力の姿勢や支える家族に、訓練に参加した住民らが胸打たれ涙する姿も見られました。
     ○…状況は違えど、「生きていくこと」に関して、考え直す機会になりました。「生きるために努力している人は、ヒーローだと思います」。内田さんは、そう最後に付け加えてくれました。確かに2人は輝いて見えました。(し)

    11/15/2008

    08/11/15 桑員ホームニュース

    imoniraibu ◎作詞家みずの稔さんが「いも煮ライブ」
     藤圭子のデビューシングル「新宿の女」などを手掛けた作詞家、みずの稔さん(70)が、自身の畑(北勢町小原一色)で「いも煮ライブ」を開きました。あいにくの空模様にもかかわらず、大勢の人たちがみずのさんを囲み、いも煮汁と歌手、松嶋映里香のステージを楽しみました。
     みずのさんは作詞家、ラジオのパーソナリティーとして活躍する一方で、自然とのかかわりを求め、余暇を利用し、畑づくりに励んでいます。
     母方の実家が同町にあった縁などで、町内の畑を入手。週末になると名古屋市内の自宅から通い、見よう見まねで畑仕事を始めました。「ご近所の方たちが気軽に声を掛けてくれました。苗の植え方、育て方など多くのことを教えてくださった」と、地域との親交を深めてきました。
     地域の人たちへの感謝の気持ちを込めて、歌手の歌声と自ら収穫した野菜を振る舞おうと、2001年に初めての「いも煮ライブ」を開催しました。
     回を重ねるごとに、来場者も増え、地元の人たちが野菜などを持ち寄るようになり、会場設営や食事の準備も近所の人たちが協力しています。みずのさんは「交流の場として、これからも続けていきたいですね」と話していました。

    08/11/15 桑員ホームニュース

    sawayaka ◎爽やかさん
    バレリーナ
    小山 純奈さん(20)

     「踊るたびに奥が深いと感じます。ゴールがないのがバレエの魅力」
     淡いピンクのトウシューズのリボンをキュッと締めると、発表会に向けて、レッスンに集中します。
     おけいこごとのひとつとして、4歳から始めました。ソロの初舞台を踏んだのは、小学4年生のとき。眠れる森の美女の一幕でした。「踊り終えたという達成感で胸がいっぱいになったことを今でも覚えています」
     大学受験のため、いったんバレエを離れましたが、仲間が踊る姿を見て「素直にきれいと感じ、感動しました。もう一度踊りたい」と、復帰を決意。3年間のブランクを取り戻そうと連日、夢中でレッスンをしました。今は海外留学とコンクール入賞が目標です。
     エンジェリーナバレエ、中川寿子代表のアシスタントとして、新西方のスタジオで子どもたちの指導にあたる一方、自らのレッスンにも熱が入ります。発表会は12月21日午後3時から、四日市市文化会館で開かれます。

    08/11/15 伊勢志摩ホームニュース

    中山夫妻採用 ◇100日かけて世界一周
    伊勢市 中山夫妻
     マルタ島の風景に感動―。伊勢市黒瀬町の中山欽人(79)、長子(77)夫妻は昨年、豪華客船「飛鳥Ⅱ」の世界一周船旅を体験しました。伊勢志摩地域では唯一の参加者です。
     4月に神戸港を出発してシンガポールに寄港。マラッカ海峡を経てモルディブ、エジプト、トルコ、フランス、イタリア、バハマ、コスタリカ、米国など約20カ国を100日かけて周遊したそうです。
     地中海に浮かぶ小さな島、マルタ共和国の要塞(ようさい)都市、首都バレッタへ入港する際、城壁で囲まれた中世の都市建築に感動。聖ヨハネ大聖堂の床には騎士の墓が埋め尽くされ、天井に至るまで絵画や装飾が施された堂内の芸術に目を奪われたと言います。
     船内では一流ゲストによる講演やマジック、コンサートなどのショーを満喫。旅を通じて親しくなった人々とは今も交流があるそうです。
     今後は「迷路の町といわれるモロッコのフェズへ行きたい」と目標を定めています。

    08/11/15 伊勢志摩ホームニュース

    さわやかさん採用 ◇さわやかさん
    藤原 さちさん(20)
    志摩観光ホテル
     食にかかわる仕事を―。津市の三重調理専門学校を卒業後、フランス料理が有名な志摩観光ホテルへ就職して1年目。「色彩の調和や見た目の美しさを考えながら」主にサラダと前菜の盛りつけを担当しています。
     子どもの時から兄と一緒に台所に立つ機会が多かったそうです。家族や友人の「おいしい」の言葉に触発され、お菓子や夕食作りなど腕を磨きました。両親の後押しもあり兄と同じ調理師の道を目指した、と言います。
     中学、高校の6年間はソフトボール部に所属し、毎日練習に明け暮れました。「おかげで体力がつきました」と常に時間と戦う仕事場でもテキパキと動きます。
     「将来はお菓子のプロ、製菓衛生師の試験に挑みたい」と前向きです。
     伊勢市出身。B型。

    08/11/15 伊勢志摩ホームニュース

    ◇ちょこっと幸せ
    100号を迎えました

     いつもご愛読ありがとうございます。おかげで本紙は100号を迎えました。
     当編集室は平成16年6月5日の発刊以来、伊勢志摩地域に密着した身近な情報提供を心がけてきました。
     「タウンガイドを見て出掛ける」「気になるお店は毎回チェック」「知人が登場して驚いた」「毎号楽しみ」などの読者の声を励みに日々取材活動をしています。
     今後も内容を充実して読者の皆さんが求める情報が届くよう努めます。よろしくお願いします。

    11/8/2008

    08/11/08 鈴亀ホームニュース

    お嬢さん◎お嬢さん
    松森美保さん(24)
    介護サービス施設さつきの里

     グループホームで暮らす9人のお年寄りを受け持ち、日常生活をサポートしています。「世代差で言えば祖父母とひ孫。掃除、炊事、洗濯をしっかり仕込んでもらって、立派な花嫁になりたい」と、おどけて見せます。
     スタッフや利用者も認める飛び抜けた明るさは、和やかな空間づくりに欠かせない存在となっています。最大の持ち味は、誰にでも優しく話せること。フロア長の藤田智菜美さんは「簡単なようで一番難しいこと。後は自分から積極的に行動できるようになれば、もっと成長できるはず」と期待を寄せます。
     控えめな性格だった自分を「利用者さんや周りのスタッフが変えてくれた」と感謝の気持を話し、介護職への熱意をますます高めています。

    08/11/08 鈴亀ホームニュース

    訓峯会初出場で見事優勝
    津軽三味線訓峯会 郷土民謡民舞全国大会


     鈴鹿市江島台一の津軽三味線教室、訓峯会(加藤訓峯会主)が「郷土民謡民舞全国大会」(10月17~19日、日本武道館)のミニ合奏部門で優勝しました。個人の民謡でも、同会の今井長子さん=同市国府町=と鳥谷尾直美さん=同市江島台一=の2人が入賞を果たしました。
     初出場で優勝の快挙に加藤会主は「絶対に優勝するんだ、という強い思いが演奏から伝わってきた」と弟子たち気迫をたたえていました。
     優勝に伴い加藤会主は「優秀指導者賞」を受けました。
     大会は全17部門で開催。「ミニ合奏」は15人以下の編成で、地区予選を勝ち抜いた7組が出場しました。訓峯会は1月に名古屋であった中日本大会で優勝し、初の出場権を得ました。

    08/11/08 四日市ホームニュース

    1 世界大会出場 ◎空手世界大会に出場 磯津町出身の小林実希さん
     2年に一度開かれ、世界120カ国約1200人が参加する世界空手道選手権(13~16日、日本武道館で開催)に、四日市市磯津町出身の小林実希さん(18)=帝京大1=が、女子団体組手で初出場します。「目指すは金メダル」と話します。
     4月のナショナルチームの選考会を経て世界大会への切符を手にしました。「代表候補チームの中で一番年齢や経験が少ないのに、入ることができてすごくうれしかった」と言います。
     持ち味はスピードを生かした上段突き。「団体は体重差関係なく闘うので、大きい選手と試合する可能性があります。大きい選手に有効な中段突きを練習しています。次の世界大会には、軽量級の個人戦に出場し、優勝したい」と目標を掲げます。
     塩浜小学校2年から、日本空手協会四日市南支部(伊藤裕之支部長)で腕を磨きました。ことし7月の世界大学生選手権60㌔級組手や10月のおおいた国体、成年女子組手でも優勝しています。

    08/11/08 四日市ホームニュース

    1 かがやき ◎かがやき
     伊藤 幸(ゆき)さん
     昭和薬局
     昭和7年創業の薬屋さんの3代目。「会話が楽しめて、笑顔になれる店づくりを目指しています。祖父の代からのお客さんもいます。縁を大事にしていきたい」と話します。
     人と人のとつながりを大切にしたいが仕事の信条。「星の数ほどある店の中から選んでもらえたから」と、買い物客へ、翌日届くように、お礼の手紙を書いています。「返事をドイツからいただいた時は、驚きました」
     お客さんの癒やしになればと、ことしの1月から店内に月替わりのミニギャラリー『ゆき』を設けました。
     出展者も来場者も、口コミで広がり始めていると言います。異業種の人との交流も深まり、自身のスキルアップにもつながっています。
     体に入れる物だから、責任や信用が大事と、薬の知識を高めるための勉強会にも参加しています。
     「同じような薬があるけれど、『あの人がいるから、この店で』と、思っていただけるようにしていきたい」と話します。

    08/11/08 四日市ホームニュース

    ◎大入道
      ○…読者プレゼントの際、皆さんに御願いしている紙面への感想や要望。全部に目を通し、よりよい紙面作りの貴重なアドバイスにさせていただいています。
     ○…川島町の25歳の女性からは「同級生や知り合いのグループの掲載を機会に、再会の約束ができたり近況が分かったりします。地方版ならではの、つながりが持てる利点が大きく、ただの情報紙にとどまらず、地域に根付いていると思います」といただきました。
     ○…20年以上つづけてきた地域密着性というコンセプトに間違いがなかったと思えるありがたい一言。紙面の向こうに見える笑顔が増えるように、これからも温かい記事を伝えていきたいと思います。(し)

    11/1/2008

    08/11/01 伊勢志摩ホームニュース

    Love&ハジメちゃん 鳥羽で話題の熟年デュオLove&ハジメちゃん
    地域のイベントでライブ
    活動3年目、息もピッタリ
     アコースティックギターとウッドベースを奏でながら、フォークソングを歌う鳥羽市の熟年デュオ「Love&ハジメちゃん」。地域のイベントでミニライブを開き、老人施設を訪問して懐かしい歌を披露するなど、活躍の場が広がっています。
     2人はベースのマンション管理人尾崎甫さん(67)=同市安楽島町=と、ギターの寝具販売業井村行夫さん(57)=同市鳥羽。一緒に活動するようになって3年目を迎えました。
     尾崎さんの音楽歴は長く大学生のころから。ハワイアンバンドでドラムをたたき、卒業後にベースを始めました。一時、仕事の都合で中断したこともありましたが、10年ほど前に再結成した「エリマ・アイランズ」では、全国190組のハワイアンバンドの中から上位8組に選ばれたほどの実力です。
     井村さんは数年前、松山千春さんのコンサートに行って感動し、本格的にギターを始めました。仕事で付き合いのあった尾崎さんと音楽談義で意気投合、共に活動するようになりました。
     鳥羽の春祭りやウオーキング、キャンドルin鳥羽などのイベントで演奏を披露。鳥羽豊和苑へは月に一度訪れ、お年寄りと一緒に唱歌を歌うなど楽しい時間をプレゼントしています。
     レパートリーの中には三つ島や佐田浜、日和山など鳥羽の地名を歌詞に入れた井村さん作詞の「鳥羽旅情」も。「これからも皆さんに楽しんでもらい、鳥羽の良さを歌で発信することができたら」と話しています。

    08/11/01 伊勢志摩ホームニュース

    さわやかさん採用 ◇さわやかさん
    松村 紗代さん(25)
    第三銀行 鳥羽支店
     各種届け出や入出金、両替などを扱う窓口業務を今年4月から担当しています。就職して3年目。「少し慣れてきました」と笑みを浮かべます。
     県外の大学を卒業して、自ら地元へのUターンを希望しました。就職活動の際「人事の方の温かさが印象に残って」と数ある企業の中から同行を志望したそうです。
     幼稚園の時、姉の影響で始めたピアノは高校3年まで続けました。鍵盤の力加減で音色が変わる奥深さや、姉妹の連弾を発表会で披露するなど「生活の一部でした」と振り返ります。今もショパンの曲などを弾くと「ストレス解消になります」と話します。
     「11月から金利がお得なキャンペーンが始まります」とPRします。
     伊勢市在住。おとめ座。

    08/11/01 伊勢志摩ホームニュース

    ◇ちょこっと幸せ
    キジの一家
     伊勢市御薗町の奥野なみ子さんからキジの成長を喜ぶお便りが届きました。紹介します。
     〈春にわが家の庭木の中で子育てしていたキジの一家が、今はひなも親鳥と同じように大きくなり、時折畑に虫を捕りにか?来ています〉
     キジの生育を温かく見守る奥野さんの姿が目に浮かびます。エサを確保してたくましく生きてほしいですね。
     奥野さん、お便りありがとうございました。