10/27/2008
◎かがやき
田中 篤さん(28)
デジタルプラザ・キュリオ・ステーション四日市店
パソコン教室の運営からインストラクター業務、広告やポスターの作成、営業活動まで一手に担っています。
2007年5月、諏訪栄町にオープンしました。しかし同年9月、商店街火災で被災に遭いました。
「生徒さんらが心配して、『大丈夫?』『再開はいつ?』など、声を掛けていただき、支えられました」。11月には、町内に移転して再出発しました。
生徒が聞きやすい環境にするため、老若男女を問わず、友だち感覚で接しています。2年目を迎え、生徒らの習熟していく姿に喜び、仕事の楽しさを実感しています。
「オーナーから教室運営を任されているので、自分の思い通りに動かさせてもらっています。責任は大きいですが充実しています」
充実した仕事の中での悩みの種はスタッフの不在。「思い通りにできる仕事の楽しさを若者に知ってもらい、県内に教室を広めていきたい」と話します。
住所 四日市市諏訪栄町1ノ8、0120(01)6868
◎兄弟で再出発 お笑いコンビ『マチコ』
お笑い芸能人『マチコ』は、四日市市三滝台出身の勝又伸吾さん(29)と誉文さん(27)の兄弟コンビです。それぞれが別の活動をしていましたが、ことしの3月から兄弟コンビとして再出発しました。「互いの解散など、いろいろありましたが、皆さんを笑わせるという自分らの好きなことに力を入れていきたい」と誓いを立てます。
兄はマチコ、弟はコンツというコンビで活動していましたが、方向性の違いなどから2007年、08年に相次いで解散しました。一緒に暮らしていたことから、互いの現状を話す機会も多く、自然の流れで組むことになりました。
ネタはコントが主流で、ボケとツッコミの役割を設定によって、入れ替えています。パチンコ雑誌のコラムも執筆しています。
「まだ兄弟での、やりやすさ、やりにくさは出てきてないです。これからいろいろ出てくると思いますが、2人で頑張りたい」と話します。
2人とも、小学校から高校まで私立暁学園に通っていました。伸吾さんは先生の物まねを得意とし、誉文さんは人前に立つのが好きで、中学、高校とバンド活動をしていました。タレント養成所に通っていた兄からの勧めで芸能界入りを決意しました。
夏に開かれた四日市祭りにゲストで出演。コント披露やコーナー司会をしました。「実家の近くのとんてき屋によく行きました」などと地元話を交えて会場を沸かせていました。
◎大入道
○…和菓子屋の一角で開かれた展示会の取材。一通り取材し終えた後、主催者から「どうぞ」と出されたみたらし団子2本。両手に団子。〝食いしん坊〟のような感じで、左右交互に2個目まで、口の中に放り込みました。
○…さて3つ目。縦に入れると串がのどに当たる。横にすると口元が、たれまみれに。横にして半面ずつ食べようと思っていたら、「右手の串先で、左の団子を刺して動かしたらいいですよ」と笑顔の主催者。なるほど。確かにこれなら口元は汚れない。
○…少し考え方を変えるだけの工夫に感心しました。1面で紹介した瀬木監督の映画のような〝気付き〟が大切とも感じました。(し)
10/25/2008
◎お嬢さん
新美七恵さん(26)
ニイミボクシングジムトレーナー
元プロボクサーの父親が経営するジムで女性練習生を担当し、健康づくりを支援します。「ストレス解消やダイエットはもちろん、新しいことにチャレンジしたいと思っている方、一度のぞいてみて」と呼びかけます。
高校生の時「やせたくて」グローブをはめたのが、はじめの一歩。別世界だったボクシングの魅力にどっぷりはまり、トレーナーライセンスを取得、ジムを手伝うようになりました。指導方針は「無理なく、楽しく、和気あいあい」。4人いる練習生はいずれも年上ですが、本音のトークで信頼関係を築いています。
かつては「内気な子どもだった」といいますが、打ち込めるものを見つけ、自信と自覚を得たといいます。
ω059(368)0681(千代崎駅南)
自然の色合いそのままに
独自開発の薬液ではく製作り
鈴鹿の河野さん
鈴鹿市長太旭町六の河野秀哉さん(75)は、魚類や甲殻類のはく製を作る名人です。作品は東海地区を中心に、数多くの博物館で展示されています。
河野さんの作品で特に注目されるのが、生き物が持つ自然の色を生かしているところ。はく製の多くは通常、着色されたものですが独自に研究、開発した薬液に浸してから加工することで、今にも動き出しそうな色合いを、5年、10年と保っています。約40年の歳月をかけて完成させたという特殊溶液は、研究機関からも問い合わせがきたといいます。
大阪生まれで20代のとき、料理人を目指して上京しました。すし屋で板前修業をしていた際、築地の市場で見た鮮魚の美しさに引かれたのが、はく製作りのきっかけです。
魚類は皮が薄くて破れやすいため、はく製にするのは困難とされています。当時は手本もなく、すべて独学で技術を身に付けました。
今の目標は日本一のはく製博物館をつくること。「生きているとき本来の色を見せられる、多種多様なはく製を飾りたい。そのためにもまだまだ、作り続けるよ」と意欲は衰えることを知りません。
◎指導に情熱注ぐ大安中の大橋先生
粘り強いディフェンス、俊敏なパス回し、外角からの確実なシュートと、熱気あふれる試合が続いた大橋カップバスケットボール大会。県内外の中学24チームが、いなべ市大安町のデンソー大安工場体育館など3会場に分かれて対戦し、技術を高め合い、交流を深めました。
大会を開いたのは、バスケットボールの指導に情熱を注ぐ大安中学校教諭大橋尚子さん(56)。指導歴は約30年。国体出場経験を生かした技術指導と「人生の基礎づくり」を目指し、かつてはチームを東海大会へ導いた実績もあります。
バスケットボールの普及とレベルアップを狙いに4年前、親交の深いチームや強豪チームに呼び掛け、初めての大会を開催。優勝チームに贈るトロフィーは自ら準備し、卒業生らも応援に駆け付けました。
4回目を迎えた今回は、ハイレベルなバスケットを肌で感じてもらおうと、ことしの全国大会ベスト8、市立沼津高校中等部や昨年の準優勝チーム、埼玉栄も招きました。
大橋さんは「バスケットを通して、感謝の気持ちや仲間の大切さなど、多くのことを学んでほしい」と願います。
◎爽やかさん
鍵助商店
山口孝一さん(34)
事務机やいす、ロッカー、文具、洋紙など、オフィス用事務機器の営業をしています。官公庁や企業を回るルート営業とともに、新規のお客さまの開拓にも力を入れています。
和紙の販売から始まった同社は、創業226年。戦後、事務機器を扱うようになりました。「最近の事務机の傾向としては、机と引き出しの部分が離れているものが多く出ています」とカタログを出して分かりやすく説明します。
お客さまのニーズを引き出し、ご提案した商品で、「快適になった」「能率が上がった」と納得していただけたときは、喜びも大きく、達成感で胸がいっぱいになります。
お客さまとの信頼関係を大切にし、営業にもっと磨きをかけることを目標に、取り組む毎日です。
10/18/2008
留学終え国内本格始動
伊勢出身のピアニスト西井葉子さん
伊勢市出身のピアニスト西井葉子さん(33)が延べ7年間にわたるクロアチア留学を終え、国内での本格的な演奏活動を始めました。9月の三重県初リサイタルを成功させ、11月には東京でリサイタルが予定されているなど、今後の活躍が期待されます。
西井さんが兄の影響を受けてピアノを始めたのは4歳の時。伊勢高から慶応大へと進み、「趣味の延長」で個人レッスンを受けていました。
大学3年でピアニストになることを決意、卒業をまってクロアチアのイーノ・ミルコヴィッチ音楽院に全額奨学生として留学。多くのコンクールで優秀な成績を収め、各地でソロリサイタルを開いてきました。
国内では2002年に名古屋でデビューリサイタルを開き、以来、演奏活動のほか音楽雑誌への執筆、翻訳なども手がけています。
「日本では知られていないクロアチアの作品を紹介できれば」と西井さん。これまで少なかったオーケストラとの共演も機会があれば増やしていきたい、と意欲的です。
◇さわやかさん
山中 亜美(つぐみ)さん(22)
なりひら保育所
子どもと一緒に成長を―。3歳児たんぽぽ組15人の担任を務めています。就職して3年目。紙芝居やパズル、散歩、給食など盛りだくさんの予定を毎日元気にこなします。
高校の時「学校の先生に頼まれて」学童保育のボランティア活動に励みました。宿題を教えたり遊んだりした経験が保育士を目指すきっかけになったそうです。
高校の部活動はバトンガール部。毎年夏の甲子園応援へ向け、部員と共に考案した振り付けの練習に熱中した、と言います。「仲間と協力し合う大切さを学びました」
初めて受け持った子どもらが来年、小学校に巣立ちます。
「一生記憶に残りそう」とうっすら涙を浮かべます。
明和町在住。O型。 魚座。
◇ちょこっと幸せ
スローライフ
志摩市磯部町の大形勝美さんからスローライフを楽しむお便りが届きました。紹介します。
〈わたしども夫婦は炭を焼いたり、レンコンを育てたりスローライフ?を楽しんでいます。休日を利用しての作業で大変ですが、今を生きる、そして将来のためと頑張っています〉
事故米など食の安全が叫ばれる中、自給自足の生活に心引かれる人も多いかと思います。自然の移り変わりを肌で感じ、作物を育てて味わう暮らしは身も心も健康になりそうですね。
大形さん、お便りありがとうございました。
10/11/2008
◎かがやき
田村 真耶さん(23)
シティスポーツ四日市
フィットネスクラブのフロントとマシンジムのスタッフを兼務しています。「会員さんが心身ともにリフレッシュして、気持ち良く帰宅していただけるように、笑顔やサービスに心掛けています」
パソコンと向き合う事務よりも、人と接する〝ジム〟に就きたいと、2006年に入社。8月下旬から、エアロバイクなどのマシンジムも担当しています。「実は運動は得意な方ではないのです。機器の操作や運動の効果など日々勉強です」
フロアマネージャーの伊藤元但さんは「どの場面でもうまくこなせたり、前向きな対応ができたりする頼りになる人材です。お客さん目線で、マシン部門を見てくれると思います。これからの活躍が楽しみ」と期待を寄せています。
「お客さんらにいつも元気をもらっています。早く一人前のインストラクターになれるように頑張って、元気をあげたい」と話します。
ジュニアオリンピック陸上競技大会(24~26日、横浜市)に四日市市と三重郡の中学生らが出場します。
出場するのは、100㍍で諏訪達郎君(四日市ウェルネスクラブ所属、大池中2)、1500㍍で今村宥美さん(暁中2)、100㍍ハードルで山田梨央さん(川越中1)と辻彩美さん(山手中3)の4人。
諏訪君は全国大会の出場は初めて。県予選を11秒76の自己ベストで優勝しました。「11秒前半を出して、決勝に進みたい」と話します。
今村さんは小学校時代に駅伝で全国大会に2回出場しています。「自己ベストの4分47秒69を更新して、予選を突破したい」と目標を立てます。
山田さんも小学校の時、ハードルと長距離で全国の経験があります。「入賞できるように頑張りたい」と話します。
辻さんは8月に開かれた全日本中学校陸上競技選手権で5位入賞の実力を持ちます。「ジュニア五輪はハードルの間隔が全日本と違うので、数をたくさんとんで対応して、決勝に進みたい」と話しています。
大会は県予選1位や標準記録に到達した選手が出場。13~15歳の年齢に分かれて競い合います。
◎大入道
○…次の取材先に車を走らせ、信号待ちをしていたときの一こま。同じように赤信号が変わるのを横断歩道で待つ小学生と保護者。と思いきや、大人は信号を無視して歩き出し、小学生はそのまま、信号が変わるのを待っていました。
○…どうやら親子では、なかったようでした。大人の行為を真似して、車道に飛び出さなかったことに胸をなで下ろし、大人の無責任な行動にあきれるばかりでした。
○…『子どもは社会の鑑』という言葉があります。社会の姿が子どもらに反映されるという意味合いです。児童はルールを守ったけれど、社会を構成する大人たちがどうしていくべきかを考え直させられました。(し)
◎お嬢さん
片桐悦子さん(27)
老人デー・サービス・センター鈴鹿けやき苑
多くの、おじいちゃん、おばあちゃんに囲まれて「自分も一緒になって、楽しませてもらっています」と、お世話をしたり、されたり?のフレンドリーな仕事ぶりが好評です。
3年ほど前、母方の祖父が倒れ要介護者に。「何かしてあげられることはないか」と勤めていた医療事務の仕事を辞め、ヘルパー2級を取得しました。
資格の取得途中、祖父は帰らぬ人となってしまいましたが「導いてくれたのかも」と、そのまま介護職の道に進みました。「おじいちゃんにしてあげられなかった分も」の思いが、お年寄りに対する優しさになって現れます。
「何でも話してもらえる、信頼される介護職員でありたい」。明るい笑顔をふと真剣な表情に戻し、思いを話します。
13年のOL経て転身
鈴鹿の上冨さん マンドリンの魅力伝えたい
13年間のOL生活を経て、マンドリン奏者として活動をスタートさせた上冨直美さん(37)=鈴鹿市中旭が丘三。「プロの演奏家を目指したい」と、弾く喜びにあふれたメロディーを奏でます。
名古屋音楽大学に入学したのは32歳の時。会社勤めをしながら市内外のマンドリン教室に通ううち「もっと本格的に音楽の勉強がしてみたい」と進学を決意しました。現在はマンドリン教室で講師を務める傍ら、大学時代の仲間とマンドリンカルテット「マテマテ・カンパニー」を結成し、演奏活動を続けています。大学を卒業した2007年に中国で、翌08年にはフランスと、海外での演奏も経験。演奏家としての足場を固めています。
マンドリンを手にしたきっかけは、偶然見つけた映画のパンフレット。かつて見た「典子は、今」という映画で、両腕のない主人公が弾いていたのがマンドリンでした。そのシーンが胸に焼き付き、公民館のサークルに参加したのが、すべての始まりでした。
「マンドリンは演奏法など、まだ研究し尽くされていない楽器。可能性を追い求め、魅力を広げたい」。
ようやくたどり着いたスタートライン。かけがえのないパートナーを手にし、夢への道を歩みます。
10/4/2008
◎四季折々の鈴鹿山系の表情撮影
長島町の水谷のりやさん
鮮やかに紅く色づくモミジと迫力ある鎌尾根衝立岩、雪景色の藤原岳、澄んだ空気と新緑の釈迦ケ岳―
ファインダー越しに、表情豊かな鈴鹿山系を見つめる水谷のりやさん(38)=桑名市長島町松蔭。
中学のころからカメラに親しんでいた水谷さんは高校で山岳部、大学で探検部に所属し、カヌーなどのさまざまな野外活動を経験。自身の活動を記録し、表現しようと、山や川で自由にレンズを向けていました。
10年ほど前から鈴鹿の山にテーマを絞り、撮影を始めてみました。ノリ養殖の仕事の合間を利用して、自然が織りなす風景、植物、動物たちとの出会いを求めて、山へと向かいます。
多いときでは機材のほか、登山用具など合わせて30㌔ほどの荷物を担いで登ります。季節、気象条件などを収集し、情報を吟味し、撮影ポイントへ。「一日歩いて500枚撮ったとしても、気に入ったものが1枚あればいい。運良く自然がほほ笑んでくれたときの1枚は貴重」と日焼けした顔に笑顔がこぼれます。
これまで開いた個展では、入道ケ岳の頂上から撮影した作品を上下逆にして飾りました。白い雲が浮かぶ青空がまるで、宇宙から見た地球のように見えます。
遊び心も取り入れ、限られた時間の中で四季折々、鈴鹿の山のさまざまな表情を切り取り続けます。
◎爽やかさん
矢田薫さん(25)
精神保健福祉士
桑名の殿様御台所祭・千姫折鶴行列の千姫役
桑名の秋を彩る「御台所祭り」の第20代千姫さんです。
精神しょうがい者の社会復帰に関する問題解決や自立に向けたお手伝いをする精神保健福祉士として、名古屋市内の病院に勤務しています。
趣味は、歴史を感じさせてくれる寺院や史跡、古い建造物などを見て歩くこと。国内外、数えきれないほど旅をしたといいます。「エジプトは、中学生のころから行こうと決めていました。世界史の教科書に載っていた遺跡を見て、わくわくしていました」
大学の卒業旅行で、思いを募らせた悠久の大地へ。ピラミッド、スフィンクス、見るものすべてに感動。中でも、世界文化遺産に登録されるアブ・シンベル神殿で見た「音と光のショー」は忘れられません。スクリーンは遺跡の岩盤、迫力ある映像と、胸に響いてくる音楽、ストーリー仕立てで上映されたラムセス2世の激動の生涯。古代ロマンあふれる旅を満喫しました。兼六園では加賀友禅の着用体験をして、園内散策をするなど、国内外の歴史を肌で感じます。四日市市在住。
◎編集室から
近ごろの運動会は、家族用観覧席の最前列をフリーゾーンとして確保し、競技・演技に出場する児童の保護者の専用スペースとする学校もあるそうです。
撮影場所確保のほかに、電池の充電、記憶メディアの準備など、事前のチェックとカメラの設定もお忘れなく。
できれば、わが子の競技の順番、演技をする位置の情報収集、靴や靴下の色でわが子と判別できるようにしておくことも大切です。(み)
強敵倒し連勝街道
K-1の田中STRIKE雄基選手
3月のK―1トライアウトに合格した田中STRIKE雄基選手(26、BFA―SEED所属)=明和町明星=が、プロ入り後も快進撃を続け、テレビで勇姿を見られる日が近づいています。
田中選手は合格後3戦目となる8月の試合で、イランのムエタイチャンピオンに判定勝ちし関係者から高い評価を受けました。プロ入り後無敗の実績から12月のK―1グランプリか、大みそかのダイナマイトへの出場も期待されます。
中学生の時、テレビで見たジャッキー・チェンにあこがれて体を鍛え始め、兄の満さん(28)と独学でキックボクシングに取り組みました。「弟は身体能力が高く、一度見た技はすぐに習得できる」と満さん。アマチュア時代は幾つものタイトルを獲得し、プロのリングにも上がって勝利しました。
177㌢、80㌔とヘビー級の中では小柄ですが、大きな相手にも気後れすることなく正面から打ち合うファイトスタイルは魅力的。現在、K―1にライトヘビー級(85㌔以下)の創設準備が進められており、初代チャンピオンを狙います。
田中選手を応援するサポーター会員を募集しています。応援バスツアーへの優先参加、オリジナルグッズ特別割引販売、会員限定イベントへの参加などの特典があります。入会金1000円、年会費4000円。
問い合わせはWAAA=電話0596(53)1251=へ。
◇さわやかさん
山本 千尋さん(22)
ゆたか幼稚園
「おはよう」。毎朝バスに乗車して園児を迎えに行きます。3歳児たまご組の副担任を務めて1年目。5日に参加する伊勢市民おおまつりのパレード準備に余念がありません。
「子どもとかかわる仕事を」と県外の大学へ進学し、幼稚園教諭と保育士の資格を取得しました。地元へのUターンを望み、自ら幼稚園へ電話して職を求めたそうです。
大学在学中はボランティア活動の一環として小学生と一緒にキャンプを経験しました。釣りや火起こしなど自然体験の数々に「わたしが夢中になりました」と振り返ります。自然の面白さを子どもらに伝える役割も同園で果たしています。
「子ども心が分かる先生になりたい」と保育現場に全力を注ぎます。
伊勢市在住。B型。