1/26/2008
かがやき
岡部 泰幸さん(23)
特定非営利活動(NPO)法人あいプロジェクト
「障がいがある人と社会との懸け橋になりたい」と志す、社会福祉士の卵です。
外出に散歩、日常生活のフォロー、農作業や菓子作りの就労支援、子どもの運動訓練などを担当しています。
「支援する際、当事者が思い感じるであろう物事の『できにくさ』『分かりにくさ』を理解し、相手の心に寄り添うサポートが信条」と話します。
働き出し、あらためて感じた福祉制度の不平感や、普段見慣れていない彼らを色眼鏡で見る偏見など、社会の壁にもぶつかりました。
「彼らもわたしたちと同じ『地域』で生活している当たり前の状況を、気付いてもらえないことも…」と心情を明かします。
外出した公共の場でパニックを起こした時は、子どもが落ち着けるよう会話などで対応し、空間に溶け込めるようにしています。
「できることが増え、人とのかかわり方がうまくなるなど、ちょっとした変化でも非常にうれしい。純粋な心を持つ彼らを多くの人に理解してもらい、誰もが心豊かに暮らせる地域社会づくりを実現したい」と話します。
体の不自由さを感じさせない明るい作風で創作活動
絵手紙サークルたんぽぽ
四日市市内在住の体にハンディがある人らを中心に組まれた、絵手紙サークルたんぽぽ(森川裕子代表)は、不自由さを感じさせない明るい作風や雰囲気で、創作活動に励んでいます。会員らは「こもりがちでしたが、友だちが増えました」「手紙を出した人に喜んでもらえる」とうれしさを表現します。
6年ほど前に市が開催した、体にハンディがある人を対象とした講座が前身で、現在30~80歳代の内臓疾患や難聴、足などに不自由さがある約15人が在籍。会は月1回、第1月曜日に市総合会館で開かれています。
それぞれが好きなモチーフを持ち寄り、自分のペースで描いています。過去に、ばんこの里会館や市女性センターなどで展示会も開きました。
講師の大西百合子さんは「市社協などの協力でここまできました。わたしは皆さんから勇気をもらっています。生徒さんらは絵手紙でつながり、今でも育ち合っているように思います」と評します。
代表の森川さんは「長く続けていきたい。さまざまな事情で来られなくなった人も機会があれば、ぜひもう一度、足を運んでほしい」と話しています。
クイーン四日市募集
中日新聞と中日写真協会四日市支部は各種イベントに華を添える2008年度のクイーン四日市を募集しています。
▽応募資格=四日市市、三重郡に在住、在勤する18歳から26歳までの女性(高校生は除く)。親権者、雇用者の了解を得た人で、1年間(4月‐来年3月)の撮影会のモデルや関係行事に参加できること▽選出=グランプリ1人(賞金5万円)、クイーン四日市3人(賞金3万円)▽応募方法=自筆履歴書に応募の動機などを記載の上、最近撮影した名刺サイズ以上の全身、半身の写真2枚を添えて、〒510‐0084四日市市栄町8ノ1、中日新聞四日市支局「クイーン四日市応募係」へ▽締め切り=2月15日必着▽審査会=書類選考の上、2月24日後1、中日新聞四日市支局で面接審査▽表彰式=3月16日後1、中部近鉄百貨店四日市店11Fアートホールにて。
▽共催=中日新聞社、中日写真協会四日市支部▽後援=四日市商工会議所、四日市港振興会、四日市観光協会、四日市商店連合会、中日三重サービスセンター四日市営業所、四日市ホームニュース▽協賛=中部近鉄百貨店四日市店、御在所ロープウエイ、湯の山温泉協会、すいざわ茶農業協同組合、小山田記念温泉病院、四日市自動車学校、安田製茶、カメラのキタムラ西浦店、旗とカップの上田、花由、三重県中日会三泗支部
大入道
○…「赤いこい、にしきごいをかえしてください!!おねがいします」。四日市市の神前地区を東西に流れる西谷川の土手沿いに立つ、地域の子どもらの思いが書かれた看板。文字越しに純真な叫びが伝わってきました。
○…「昨年12月初旬までは、ヒゴイが1匹泳いでいたんですよ」と、看板設置の情報をくれた住民は言います。下流側の水門は、せき止められており、大雨が降らない限り、三滝川まで泳いでいくことは考えにくく、登下校や散歩のときに見守っていたコイが居なくなった寂しさが、看板の設置へと動かしたようです。
○…今は黒いコイが6匹ほどいます。しかし泳ぐ姿は、どこか寂しげに映りました。仲間が帰ってきてほしいという思いは、子どもらときっと同じなのでしょう。(し)
読者プレゼント
百日間でそろばんを習得できる技法の歴史をまとめた本『伊勢百日算の研究』を桑名市の珠算教室主宰曽我和三郎さんが出版しました。
ご希望の方は、はがきに、住所、氏名、年齢、電話番号、紙面の感想、購読販売店名をお書きのうえ、題字下の住所へ。電子メールyhn4※cty-net.ne.jp(※を@に変更してください)、FAX(354)5332、ホームページhttp://home-news.spaces.live.comでも受け付けています。
締め切りは平成20年1月31日(木)必着。当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
発送は新聞販売店やスポンサーなどからいたします。応募の際の情報は賞品送付など以外に使用することはありません。
プレゼントの応募は四日市ホームニュースの配布エリアの皆さんに限らせていただきます。ご了承ください。
新入学児の写真、お寄せください~「ぴかぴかの1年生」 応募者全員を掲載
鈴亀ホームニュースは、3月発行の紙面で紹介する「ぴかぴかの1年生」の写真を募集しています。
今春小学校に入学する鈴鹿、亀山市内在住の子どもで、3カ月以内に撮った写真を鈴亀ホームニュースの住所にお送りください。応募いただいた写真は原則、すべて掲載させていただきます(応募多数の場合は分割掲載)。
写真の裏に①子の氏名②両親の名前と続柄(長男、長女など)③住所④電話番号⑤入学する小学校名⑥将来なりたいもの、を明記してください。
必要事項の記入がない場合、掲載できないことがあります。
電子メール suzukame●chunichi-mie-sc.co.jp (●を@に変えてください)でも受け付けています。
100万画素以上で撮影した写真を添付して、本文に必要事項を記入。
締め切りは2月14日(木)必着。
写真は返却できません。焼き増ししてご応募ください。寄せられた個人情報は適切に管理し、より良い紙面づくりの参考にさせていただきます。
◎お嬢さん
杉本百合さん(28)
スポーツプラザ10BOY
音と光が雑然と入り交じる場内で、お客の快適なプレーをフロントから支えます。
ボーリングは苦手。最初は何気なく始めたアルバイトでした。「潮時かな…」と思うことも度々ありましたが、その都度「もう少し一緒に頑張ろ」と声を掛けてくれる仲間や名前で呼び合う常連さん、「君がいないと困る」と言う上司らの言葉に引き留められ、気が付けば5年がたちました。「頼りにされればうれしいし、仕事も覚えるほどやりがいが出てきます」。今ではレーンの裏で、油にまみれて機械を直すのもお手の物?です。
もう一つ、大切な出会いがあったことも職場への愛着になっています。「親にはまだ、ちょっと、顔見せした程度。今年はきちんと紹介できるといいけど」。少し照れながら、彼氏の存在を教えてくれました。
吹奏楽とタンゴの競演
かるがもブラスアンサンブル 創設20周年で記念演奏会
鈴鹿市の市民バンド、かるがもブラスアンサンブル(服部美智子団長)の創設20周年記念演奏会が27日、同市民会館で開かれます。ゲストにバンドネオン奏者啼鵬(ていほう)さんを迎え、アルゼンチンタンゴと吹奏楽のコラボレーション演奏など10曲余りを披露します。
同団は神戸高校のOB、OG数人が中心となり1987年に結成。翌年にオープンした市文化会館の記念行事が初舞台で、以降、母校との合同演奏会や95年からは定期演奏会などの活動を続けています。
結成時から変わらない方針が「育児をしながら参加できるバンド」。楽団名は当初、子連れで練習に参加する姿を「カルガモのようだね」といったメンバーの発言から名付けました。現在は10~70代までの約70人が所属し毎週金曜日、鈴鹿青少年センターで練習に励んでいます。
服部団長は「結成した当初は『いつまで続くかな?』と思ったが、今では親子2世代で参加する人も。聞く人も、演奏する自分たちも楽しめる舞台にしたい。ぜひ足を運んでください」と話しています。
開演は午後1時30分。入場無料。ω059(386)2477服部さん。
◎爽やかさん
鈴木智恵さん(25)
文具事務用品の丸三商事・07年度ミス桑名
ロッカー、キャビネット、机などのオフィス家具の受注や問い合わせの対応をします。
年度初めに向けて、これから一年で最も忙しい時季を迎えます。「入社してことしで8年目。忙しさも慣れてしまえば、楽しく感じます」と明るく積極的に日々の業務に取り組みます。
同社水谷宗嗣社長は「辛抱強い頑張りやさん。持ち前の明るさと機転でユーザー様からの評判も非常によく、すばらしい女性です」と高く評価しています。
昨年、二つ違いの妹とミス桑名に選ばれ、イベントや撮影会に参加し、会場を盛り上げています。多くの人と接する中で「ささやかなことにも『ありがとう』の感謝の気持ちを持つことは大切だなと、感じるようになりました」。
「ミスの活動は職場の理解と支えがあるので、続けられます。すばらしい経験をさせていただいてます」と話します。
27日は多度大社、2月3日は大福田寺の節分行事に参加します。
◎編集室から
1月3日号のプレゼントクイズに多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
厳選な抽選の結果、当せん者にプレゼントをお送りさせていただきました。今回残念な結果となられた方もこれに懲りず、次回のご応募お待ちしています。
編集室にお寄せいただいたはがきは一通一通拝読いたしました。クイズの解答はもちろん、貴重なご意見、心温まるメッセージ、励ましのお言葉などがあり、今後の紙面作りに反映させていきたいと思います。(み)
1/18/2008
高く飛び立て! 伊勢志摩のアスリート
2008年、新しい年に伊勢志摩のアスリートたちも大きな目標を胸にスタートを切りました。期待される選手が多い中から、プロの総合格闘家として新人王を目指す近藤宏行さんと、宇治山田商業高校からレオパレス21へと進むソフトボールの山根佐由里さんを紹介します。
プロ総合格闘家
近藤宏行さん
「新人王を狙います」
初代タイガーマスク佐山聡さんが始めた総合格闘技「修斗(しゅうと)」のプロ選手が伊勢市に誕生しました。県内道場初のプロとなったのは同市小俣町相合の近藤宏行さん(26)。地道な努力の末につかんだライセンスに、「今年は新人王を狙います」と意欲満々です。
近藤さんが総合格闘技を始めたのは20歳の時、大学のサークルに入ったのがきっかけです。空手の禅道会に所属し、打撃、グランド、総合の技を磨いてきました。
趣味が高じ、プロを目指そうと決意したのが大学3年。本格的に打ち込むため大学を中退し、名古屋の修斗道場「ALIVE」に入門しました。
修斗を選んだのは、階級が体重別に細かく設定されているのが要因。157㌢、56㌔と小柄な近藤さんは、ウエートの重い選手に比べるとパワー不足が否めないからです。
名古屋での1年間で全国ベスト16に入りましたが、試合で肋骨(ろっこつ)を折り、治療と練習環境を変えるために帰郷。祖父の工場を道場に改修して、「総合格闘技ちゃんぷる~」を設立しました。
昼は仕事、夜は練習と道場生の指導や「柔術兄弟」への出げいこ、休日には試合のため県外へも出掛ける日々が続きました。昨年の全日本選手権はバンタム級(56㌔以下)で臨み1回戦負け。階級をフライ級(52㌔以下)に落として出場した11月の西日本大会で優勝し、念願のプロに昇格しました。
「多くの人と出会い、支えられてプロになることができました。技を磨いて上を目指し、まず新人王を取りたい」と近藤さんは話しています。
総合格闘技ちゃんぷる~では練習生を募集中。
山商ソフトボール部
山根佐由里さん
「誰からも認められる選手に」
高校生最速の球を投げる投手として注目される宇治山田商業高校ソフトボール部の山根佐由里さん(17)が、女子1部リーグのレオパレス21に今春入社、社会人選手としてスタートを切ります。
山根さんは姉の影響を受け小学4年の時、中川スポーツ少年団でソフトボールを始めました。度会中学校から山商へと進み、昨年はU19日本代表に選出されて6月にオランダで開かれた世界ジュニアに出場。マックス103㌔のストレートは、世界最速を誇る上野由岐子投手の高校時代に迫るスピードです。
「体は165㌢と大きくないが腕力の強さが魅力。負けず嫌いの性格も投手向きだと思います」と3年間指導してきた山下斉監督は言います。
誘いがあった8社からレオパレス21を選んだのは、蔭山遥香選手(19・三重高出身)が在籍していることが大きいそうです。蔭山さんとは2006年の国体で県代表として共に戦い、準優勝の成績を収めました。
昨年8月には、練習で痛めた右膝前十字靱帯(じんたい)の手術を受けましたが、リハビリは順調に進んでいます。
「足を完治させて一回り大きくなりたい。不安もありますが、誰からも認められる選手になれるよう頑張ります」と話し、日本代表のメンバーとして世界選手権の舞台に立つことを目標に置きます。
山下監督は「実業団でソフトボールを続けたい、という入学時からの希望をかなえる手助けはできたので、これから先は自分の力で切り開いていってほしい」とエールを送ります。
山根さんは1月を体づくりに当て、2月にグアムであるチームの合宿に参加、卒業式後に入寮の予定です。
◇さわやかさん
佐藤 さほさん(22)
三重大学生
卒業を控え、論文提出と大学院の受験勉強に励んでいます。「修士課程へ進み、社会学を専攻したい」と目を輝かせます。
幼稚園から小学6年までモダンバレエを習い教師に褒められた記憶や、受験の際、親身になって心配してくれた塾講師の存在が心の支えになった経験を通し、こどもが心地よく過ごせる居場所の重要性を認識したそうです。
「総合的な教育を学ぶため」と同大の人文学部へ進み、学校と家庭、地域、塾が連携する教育の研究に取り組んでいます。
大学在学中の約3年半、津市の個別指導塾で中学生の勉強を見る立場にいました。子どもの成長の早さに目を見張りながら過ごした時間は「元気の源」と当時を振り返ります。
「将来は教諭になり、最終的には自宅に子どものたまり場を作りたい」
伊勢市在住。B型。
◇ちょこっと幸せ
温泉好きの母
志摩市阿児町の仲野美知子さんから温泉が好きな母に感謝する便りが届きました。紹介します。
〈わたしの母はことし92歳を迎えます。とても元気にしています。85歳まで海女としてアワビ、エビ、サザエなどを取り、わたしたちに食べさせて育ててくれました。今は年に何回か大好きな温泉へ行くと幸せを感じるそうです。そんな母を見ていると、わたしも幸せになります〉
働き者だった人が現役を引退し、ゆったりとした時間を過ごしている様子がうかがえます。と同時に仲野さんの母をいたわる気持ちが伝わってきます。
仲野さん、お便りありがとうございました。
1/3/2008
新成人に聞く大人への誓い
新年明けましておめでとうございます。新しい一年の始まりは、新成人らが大人の仲間入りを果たす時期でもあります。
四日市ホームニュース新春恒例の『新成人漢字アンケート』で、字に込めた大人への決意や思いを聞いてみました。
阿部 達也さん(四日市市日永西四)
御在所ロープウエイ
我=最近の自分は何をするにしても、中途半端になりがちでした。
でもこれからの人生、このままでは駄目だと思い、自分を見つめ直す意味を込めて選びました。
長い人生、後悔せぬよう、行動に責任を持ち、楽しく「我が道」を歩んでいきたいと思います。
加納 聡美さん(四日市市桜花台一)
愛知文教女子短期大学
温=今、アルバイトでお世話になっているスポーツジムの雰囲気は、アットホームで、会員さんたちが、とても温かく接してくれます。
両親やこれまで見守ってくれた人らからも、温かい気持ちをいただき、二十歳を迎えることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さんのように、人に温かく接することができる大人になりたいと思い選びました。
山内 康平さん(四日市市西阿倉川町)
フォレスト・オオモリ
励=20年間、多くの人に支えられ、励ましていただきました。
これからも多くのことを勉強させていただき、社会人として、仕事面においても一人前になれるように励み、自分も誰かを励ませるような大人になっていきたいと思います。
小森 香織さん(四日市市あがたが丘3)
住友電装
学=周りの皆さんのおかげで二十歳という節目を迎え、大人の仲間入りをすることが、できました。まだまだ多くのことを学ばなくてはならないと感じています。
これからも一つ一つ学び、経験を積み重ねていき、目標とする上司や先輩らのような、頼れる大人になれるよう、努めていきたいと思います。
青木 佑司さん(四日市市東阿倉川町)
四日市大学
遊=人生の中で、わたしにとって、とても大事なことだと思います。友達と旅行に行ったり朝まで遊んだりしたことが、良い思い出として残っています。
「遊」は悲しいことや苦しいことがあったときに助けられ、仲間とのきずなも深くなるものだと思います。
成人を迎え、あらためて「遊」を大事にしていきたいと思います。
鈴木 孝昭さん(四日市市河原田町)
四日市南警察署
誠=「警察官は、いついかなるときでも、誠実でなければいけない。誠実でありたい」という決意を込めました。
皆さんの安全を守るとともに違法行為を取り締まる際、警察官に求められるのは中立、公平さに加え、誠実さだとも思います。
わたしはまだ未熟ですが、警察官として、人間として、信頼される誠実な大人になりたいです。
◎かがやき
河北 康江さん(20)
CSC中部視力センター
今春、成人式を迎えます。「社交的な母や家族思いの 父、仕事を手際よくこなす先輩のような大人が目標です」と決意を表します。
母親は、康江さんの友人らと仲が良く、携帯電話でメール交換するほどの間柄。自分の子どもの友人とも、仲良くなれるようになりたいと言います。
コンタクトレンズを販売する職場の先輩は、自身の仕事をしながらも、後輩のフォローもこなします。「わたしはまだ覚えることばかりで、日々勉強です」
10月から母親の知人が教える武田着付け教室に通っています。自分の子どもに浴衣を、着せてあげたくて始めました。
休日や出勤前の、大型犬バーニーズ・マウンテン・ドッグのサブ君との散歩が、楽しみの一つ。
「力が強く、引っ張られるから大変ですが、寝顔がかわいくて癒やされます。いつか枕にして眠るのが夢」とほほ笑みます。
(写真は川嶋写真館提供)
◎大入道
○…新年あけましておめでとうございます。ことしは子(ね)年。十二支の最初とされています。皆さんは、なぜ『子』が最初なのかはご存知ですか? ふと疑問に思い、調べてみました。
○…中国の漢書律暦志によると『子』は、新しい生命が種子の中にきざし始める状態を表しているとされています。別説では、神様が十二支の動物を選ぶ時、家の門に来た順にすることにしました。動きの遅い牛は一足先に出発し、最初に門へ着きました。しかし、門が開く瞬間、牛の頭に乗っていたネズミが門をくぐり1番になったといわれています。
○…後説のこぼれ話として、ネズミはネコにわざと間違った選定日を教えたそうです。以来、ネコは恨んで追い回すようになったとか。皆さんがネズミと違い、幸福に追い回されるような一年になることをお祈りしたいと思います。(し)
◎読者プレゼント
県内最大級の9つのスクリーンで、最新映画が鑑賞できる109シネマズ四日市。東海エリア初のデジタルシネマDLPも導入し、迫力の映像が楽しめます。子どもらの鑑賞料金の一部を寄付する『カンボジアに学校を贈ろう』キャンペーンも開催中。問(359)0109同館へ。
◇
美しい樹氷や長さ250㍍のゲレンデでスキーが楽しめる御在所ロープウエイ。子どもらが大好きなソリ遊びも好評です。ゲレンデのオープンは2日から。高さ幅10㍍、奥行き3㍍の巨大な氷の塊『氷ばく』は1月~2月にかけて見ごろになります。問(392)2261ロープウエイへ。
◇
リトルワールド(愛知県犬山市)は『世界のホットスイーツ』を2月24日までの土日祝に開催。ヤシの実から作られるパームシュガーを使ったバリ風のおしるこ『ブブル・チャンドル』やドライフルーツを使った北欧の『フルーツスープ』など、12カ国13種類のメニューがあります。問0568(62)5611リトルワールドへ。
◇
パラミタミュージアム(菰野町)は熊野古道を写した写真展『南川三治郎展』を31日まで開催。200×505㍉の大判フィルムでとらえた山々や自然、約100点を出展します。『小嶋千鶴子陶展』も同時開催。同館創設者小嶋さんの茶碗や湯呑みなど陶芸作品約150点を展示。有料入館者を対象とした展示品の抽選プレゼントもあります。問(391)1088同ミュージアムへ。
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日本モンキーパーク(愛知県犬山市)は、2月24日まで『それいけ!アンパンマンワールド』を開催中。アンパンマンといっしょに記念写真が撮れたり握手ができたりします。アンパンマンボールプールやバイキン城探検など楽しいアトラクションがいっぱいです。問0568(61)0870同園へ。
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鈴鹿サーキットのお正月は、お楽しみがいっぱい。6日まで『コチラのニューイヤーフェスティバル』を開催中です。お正月気分満載の園内では『コチラのもちつき大会』『バットのくるくる抽選会』そして、走るASIMO(アシモ)のお正月特別ステージなどを開催します。2009年のF1再開を記念してホンダF1マシンを展示、一緒に記念撮影が楽しめます。イベントの詳細はホームページwww.suzukacircuit.jpで。問059(378)1111同サーキットへ。
◇
明治村(愛知県犬山市)は2月24日まで『大人の明治村』を開催しています。2月1~17日の『シニアバレンタイン100』は、2人の年齢を合わせて100歳以上のカップルは、どちらか1人の入村を無料にし、ささやかなプレゼントを贈ります。〝永遠の愛〟をテーマにしたバレンタインコンサートは2月2~17日までの土日祝に開催。問0568(67)0314明治村へ。
◇
日展東海展(中日新聞社、社団法人日展共催)が23日から2月17日まで、愛知県美術館(名古屋市東区東桜一)で開催されます。39回を迎えた東海展には日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書の5部門から選ばれた全国巡回作品275点と東海3県からの出品作品307点が展示される、日本最大級の総合美術展になっています。問052(201)3766中日新聞社文化事業部へ。
◇
北斎展(中日新聞社共催)が2月9日から名古屋市美術館(同市中区栄二)で始まります。3月23日まで。同展は長崎のオランダ商館長が北斎に人々の暮らしを描かせ、現在、フランス国立図書館などに所蔵の風俗肉筆画で、北斎の風俗画の意味を検証する第1部と、世界を魅了した北斎芸術を『冨嶽三十六景』などの風景版画、版本など紹介する第2部で構成されます。会期中展示替えがあります。問052(212)0001同館へ。
◇
市立博物館プラネタリウムは家族向けの『ぜんまいざむらい・こよいからくり天文館開演!』を27日まで投映。明治時代にはならずに続いた未来の江戸の町『からくり大江戸』を舞台に、新しくできた天文館の解説をすることになったずきんちゃんと、応援するぜんまいざむらいたちの物語。大人向けの『流星群の夜』も27日まで投映。問(355)2703同館へ。
◇
ナガシマスパーランド湯あみの島は大自然露天風呂が好評です。東北地方の渓流をイメージした『奥入瀬渓流の湯』、535㌧の巨石を配した大峡谷が広がる『黒部峡谷の湯』で温泉を満喫できます。問0594(45)1111長島観光開発。
◇
四日市ホームニュースは①109シネマズ四日市10組20人②御在所ロープウエイ10組20人③リトルワールド3組6人④パラミタミュージアム5組10人⑤パラミタガーデン卓上カレンダー5人⑥日本モンキーパーク5組10人⑦コチラのプチ福袋5人⑧明治村5組10人⑨日展東海展10組20人⑩北斎展10組20人⑪プラネタリウム5組10人⑫湯あみの島5組10人に、招待券などをプレゼントします。ご希望の方は、はがきに希望賞品名、住所、氏名、年齢、電話番号、紙面の感想、購読販売店名をお書きのうえ、題字下の住所へ。電子メールyhn4※cty-net.ne.jp(※を@に変更してください)、FAX(354)5332、ホームページhttp://home-news.spaces.live.comでも受け付けています。
締め切りは平成20年1月10日(木)必着。当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
発送は新聞販売店やスポンサーなどからいたします。応募の際の情報は賞品送付など以外に使用することはありません。
プレゼントの応募は四日市ホームニュースの配布エリアの皆さんに限らせていただきます。ご了承ください。
①109シネマズ四日市鑑賞券10組20人
②御在所ロープウエイ乗車券10組20人
③リトルワールド招待券3組6人
④パラミタミュージアム招待券5組10人
⑤パラミタガーデン卓上カレンダー5人
⑥日本モンキーパーク入園券5組10人
⑦コチラのプチ福袋5人
⑧明治村入村券5組10人
⑨日展東海展招待券10組20人
⑩北斎展招待券10組20人
⑪プラネタリウム鑑賞券5組10人
⑫湯あみの島入泉券5組10人
1/2/2008
◎多度南小児童が元気にたこ揚げ
桑名市の多度南小学校児童が学校近くの田んぼで、たこ揚げをしました。児童らはカラフルな手づくりたこの糸を引いて、元気よく駆け回りました。
穏やかに晴れ上がり、たこは思うように風に乗らず、子どもたちは悪戦 苦闘。「もっと糸を伸ばして」「引いて引いて」とアドバイスを送っていた保護者や地域の人たちもいつのまにか童心にかえり、児童らとたこ揚げを楽しみ、交流を深めていました。
◎編集室から
あけましておめでとうございます。
ことしは子(ね)年。牛の背中に乗って神様のところへ一番乗りしたことから十二支の一番になったというむかしばなしを読み返しているところに、サルの目撃情報が寄せられました。
最近、市街地に迷い込むサルが相次いで目撃されていますが、今回はマイカル桑名近くのバス停にちょこんと座っていたということです。
ことしは耳や目を覆いたくなる事件や事故が少しでも「去る年」を願い、迷いザルによる人への危害を防ぐため、十分「チュー」意をしてください。(み)